ここに、書くべきことではないのですが、ご容赦下さい。…なかなかかんじんなところが、わからなかった。一週間くらい前に、やっと、ＣＤ心守り歌を買って聞いて、そのポイントが、わかりました。疑いが、やっと、消え去った。でもしかし、ときどき、見ることなく、信じて生きることは大変だと感じています。実情は喜びと疑いの交錯です。ときどき、疑いが心を占領し、…それから、1番のあいつが泣いてしまったというところがおもしろく、思わず、笑ってしまった。私も、真昼間の電車の中で、大粒の涙を流したことがあるので、共感しました。9番と最後の11番のドラムの響きが、好きです。私は、みゆきさんのＣＤのなかでは、この心守り歌が一番気にいりました。3番が一番好きですね。…それでは、また来ます。今日は、これまで。

はじめまして、ですね。

みゆきさんの歌は深いから、ある日突然理解する（自分なりの解釈で）ということは、度々ありますね。

心守歌…このタイトルが凄いですよね。なかなかつけることができない言葉です。

はじめまして。
疑いというのは何でしょうか？
最初あなたというのはみゆきさんのことかと思っていたのですが、違うんですかね？
主さんの人生に何があったのかわかりませんが、あまりに抽象的な表現なので読んでる方は？？？です。

>美雪LOVEさん
まあまあ。

MerryXmasさんは自分の中のもやもやが晴れて、とても嬉しかったんですよ、きっと。
それをどこかに書きたかった、伝えたかった、ということでしょう。

僕がMerryXmasさんの書き込みで感じたのはこんなことです。

歌から離れて現実の自分に目を向ければ、相手を信じたいけど「信じたい」という言葉の裏にはどこかで「疑っている」自分がいるわけで、信じたい人を信じて生きていくということはとても難しいこと。

その矛盾に気付いたとき、可笑しくなったのではないかな。僕の想像の域を出てはいませんが。

ごめんなさい。怒っているわけではないんですが、何が言いたかったんだろう？と思ってしまい…。
管理人さんは頭良いですよね。私はバカなんで人生いろいろあるってことかなーて思うぐらいで…。

>美雪LOVEさん
人生、いろいろありますよ〜。
誰かに聞いてほしくても、決して言えないことも…(-。-)y-゜゜゜（笑）

９．夜　行　のドラムも好きです。‘わざと胸をあけてバカをやって凍えきって’が泣けます。