今日、ロンドンにて、イギリスの会社の社長と就職のための面接を受けてきました。朝、YouTubeで、私の一番好きな「サーモン・ダンス」を聴いて、テンションを少し高めていきました。
　喫茶店にて受けたので、「面接」というよりも、「懇談」に近かったです。
　結果は、たぶん大丈夫。社長自ら、おそらく人事担当らしき人に「Ｍｒ.○○ＸＸは、英語も大丈夫だし、大学院に行っているし・・・」というようなことを携帯で言っていました。
　しかし、その会社が、私のイメージしていたのと少し違う仕事内容のために、かなり迷っています。
　このイースター休みでは、別の、イギリス系の日本支社の面接を受けます。実は、その会社からは、去年に内々定をもらっているので、確認のために行くといった方が正しいかもしれません。

自分のイメージに合っていたほうが、理想的ですよね。英語が出来て院まで出ていて、何だか星の王子様みたい。

面接よりも懇談というのは、なんとなくイギリスらしいですね。
でも人柄が一番大切ですからね〜実際。

学力とかって技術系ではなければ直接はあまり関係ないですし、技術系であっても大学で習うことと企業の技術力ってかなり差があったりしますから、そのままでは使えないとか。

いずれにしても、一番しっくりときたところがよいと思いますよ。
会社選びは、訪問時のインスピレーションも大切だと思います。