皆さんに、是非聞いてみたいことがあったんです〜！！
えと、みゆきさんの曲についてのエピソードについて・・・です☆★
おもしろいエピソードや、ちょっと悲しいエピソードなどを聞いてみたいなぁ〜と思いました(*^^*)

例えば、私は今年受験生だったわけですが・・・。
第一志望校の受験日、朝、「ファイト！」を聴いていました♪
そしたら・・・
「転がり落ちた子供と・・・」という歌詞を聴いて、「転がり落ちたぁ〜！！？？？」と、パニックになってしまいました(^^;
まぁ、なんとか合格出来ましたが・・・。

よろしければ、聞かせてください♪

この時期卒業シーズンということで、春なのに行ってみようかなと思います。
友達に彼女の好きな先輩が卒業される時に、ボタンもらいに行くからついてきてと言われてついて行きました。その先輩は付き合っている彼女がいたので、第2ボタンはもらえなかったみたいですが、3番目と4番目のボタンをもらえたみたいです。
春なのにがみゆきさんの曲とはこの時知りませんでしたが、この曲の記念に下さいボタンをひとつという、歌詞が頭をよぎりました。懐かしい思い出です。私にも青春時代があったんだなあ…。
喫茶店という歌詞が入っているために音楽の教科書に載らなかったと言われていますが、何故か中学校の歌集には載っていて、音楽の時間良く歌わされたなあ…。当時はなんだあ、この暗い曲はと思っていましたが、今は名曲って思います。
(*^^*)

わたしは部活の引退のとき、「時代」を聴いて部屋で泣きまくりました（笑）
試合で負けたから泣いたんじゃなくて部活を頑張ってた自分とか時間とか周りの人とか・・・そういうのもこれで終わりなんだなぁ〜って思って涙が止まらなくなって気づいたら、「時代」を聴いていました。
歌詞の内容とわたしの体験は合ってるのか合ってないのかに妙なところなんですが・・・（汗）
まぁ、中学んときはあまりいいことなかったんで数少ないいい思い出です。

ちあきさんへ
時代は卒業ソングにもなるくらいだから、人生の節目節目に聴くと泣ける曲なんじゃないでしょうか？

僕は、「ローリング」を聴くと、車で家庭教師先に向かっていた頃を思い出す。
理由は、、、ただその当時、車の中でよく聴いていたから！！（笑）

多感な中学・高校時代には聞いていなかったせいか、あまりエピソードと曲が結びついていないかも。。。(´Α｀lll)

ちなみに、僕が高校受験のとき聞いていた曲は、、、って書きかけて、そんなこと書いたら年がバレることに気付く管理人（笑）

アブナイアブナイ(ﾟДﾟ〓ﾟДﾟ)

皆さんいいですね〜♪
時代は、疲れた時に癒される感じですよね〜。
あの声といい歌詞といい・・・☆
春なのに、のエピソード、何か漫画に出てきそうですね〜！
私もそんな青春を送りたい〜！とか思ってしまいました♪
ローリングは、アルバムバージョンが特に好きです！
胸にしみる感じで・・・！

　私は、「地上の星」を聞くと、なぜか、あさま山荘事件を思い出します。（と言っても、当時の生放送のことではありませんよ。念のため。）

　それから、「銀の龍の背に乗って」は、吉岡秀隆つながりで、「男はつらいよ」を連想します。

地上の星は、応援歌みたいな感じで私も好きです♪
銀の龍の背に乗っては、コトー先生を思い出しちゃいます！
吉岡さんの演技、好きでした(*´∇｀*)

さくらさんへ
ローリングって、シングルバージョンがあったかいなあと思って調べたら、違うねぇ。
88年のアルバム中島みゆきに入ってる方と、93年のアルバム時代に入ってる方があるんだね。どちらのアレンジも好きです。93年の方はこぶし入ってて、よけいにいいかも…。
この曲は職場で苦手な人がいて、聞くたびに私は負けないと勇気づけられた曲でした。(^^)/

私は、アルバム「時代」に入ってるローリングが好きですね〜(o^∇^o)ノ
勇気づけられます、本当に♪
負けてたまるか！！って思いますよね〜☆★
いろんな逆境に負けないぞ♪って思えます〜！

　１カ月ほど前、日本にいる女性の知り合いに、中島みゆき様のアルバム名の中でも、とっても素敵な、「生きていてもいいですか」とタイトルをつけて、「今、中島みゆき様に、はまっているんですよ。帯広を思い出しますよね。」みたいな内容のメールしました。そうしたら、本文の方が全て文字化け（大学のサーバーを使用しているので、日本語を受け付けないことがあるのです。）で、タイトルだけそのまま受信したらしく、「はやまってはいけません。私の父親も先日、他界しました。人の命は、とっても大切なものです。」みたいな返信でした。慌ててこちらから返信をしましたが、ことごとく文字化けらしく、相手は、私がまともな返事もできないと思っている風で、追打ちをかけるように「あなたが無事にこのメールを読んでくれていますように」と。。。。携帯に電話しても留守電機能を停止しているようで通じず、最終的には、楽天グリーティングカードのメッセージを利用して、やっと無事にこちらの真意を伝えました。しかし、それでも、しばらくは、私が異国の地で病んでいるというステレオタイプを持っている雰囲気でした。

　これって、「永遠の嘘をついてくれ」の２番の歌詞の状況と同じですよね。異国で病んでいると友から連絡があったが、大丈夫だから探しにはくるな、と言われている（と相手は思った。）。そして、まさに「望んでいる答えがあるまで訊ねつづけ」られました。

曲と記憶って密接に結びつくものですからね〜。
流行る曲は時代を反映していたりもするし。

コンサート会場でＢＧＭとして流れていた心守歌とかも結構印象深いです。

>ＵＥさん
それは大変でしたね。ローマ字入力でとりあえず伝えるという方法もありますので、是非。