レスが載らなくて、新規のスレ立てになってしまいました。m(__)m
私は、みゆきさんは嫉妬深いというか、執念深いんだと思います。私自身もそういう所があるので、彼女の曲には共感できます。
彼女が歌っているわかれうた系の曲は、一人の人に対して歌われているのではないかと私は個人的に思っています。

>美雪LOVEさん
嫉妬深いかどうかは分かりませんが、「えぃ！」って一度ふっきりると、結構あっさりしていそうなイメージが僕にはあります。

実際どうかは、たれも答えられない質問だとは思いますが。

執念深いですか〜。なるほど〜！
私もみゆきさんの歌には共感出来ます♪
執念深い歌も、ストレートな歌も全部共感出来ますね〜。
「慟哭」とか、すごいわかるなぁ〜って思います！
あと、「化粧」とか・・・。
やっぱり、大恋愛をされたのだと思います〜！

管理人さんへ
ん〜難しい。
でも嫉妬深いかなあと思わせる最たる曲はうらみ・ますなんじゃないでしょうか？
彼女はラジオで、男は前付き合ってた人も前の前の人も好きなの、だからこじれるのよ。女は別れたらもう嫌いなのと言っているので、それを考えるとあっさりしているのかなあとも思えます。

桜桃さんへ
慟哭、化粧は執念深いか…。なんかこの2曲は忘れたくても忘れられないという感じの詞ですよね。
彼女は自分のことじゃない歌は歌えないと言ってるから、若い頃に大恋愛してふられたのでしょうね。
私的にはそれ以上言わないでやあの娘とか、南三条に執念深さを感じます。

「あの娘」は確かに執念深いですね〜！！
みゆきさんって、あっさりしてるのかも知れませんね〜♪
大恋愛をしたりとか、何かみゆきさんを近くに感じれて嬉しいです(*^▽^*)
同じ人間なんだ☆女性なんだ〜と♪
みゆきさんは手の届かない高い存在なので・・・。

まあ、歌がすべてみゆきさん本人とも限りませんからね〜。
執念深いというよりは、気持ちの切り替えがなかなかできないようなイメージはあります。
そのときはどん底にメンタルで落ちても、一度切り替えてしまうと、もう戻らないぞ、みたいな（笑）

「ご機嫌如何」でも「女は意外と立ち直れるものなのでしょう〜♪」なんてありますしね。

大学時代に所属していｱﾏﾁｭｱバンドのリーダー（２歳年上）の言
｢彼女はとにかく人に相談するタイプじゃない。自分で全部やる子なんだ。暗いっていうけど、周りが思うほど暗くもない。考え方自体はポジティヴだよ。男に対しての付き合い方は,ファザコンそのものでしょう。身近な人を頼りにするタイプ。昔を知っている人間から言えば,今あれだけ活躍をしているということは,誰かしっかり彼女を守ってくれる人がいるということじゃないかな｣
みゆきさんの言
｢私はね,自分に出会うために歌っているんです。“もう一人の私”がいるみたいな気がするんですね。その“人”に会うために,その気配を確かめる為に歌っているんです｣　　以上　０６年１月川上典子氏の記事から。

みゆきさん、人に相談するタイプじゃないんですか〜！
何か、いろいろ抱え込んでいないか心配になってしまいますね〜・・・。
自分に出会うため・・・の言葉は聞いたことあります♪
歌に対する姿勢が真摯で素敵だなぁ〜と思いました☆

確かに抱え込んじゃうタイプに見えますね。でもそれを歌で晴らしているのかも．．．
それにしても、みゆきさんはファザコンなんですか．．．それで年下はありえないのか。さすがにその役は無理；；残念！
でも、「もう一人の私」は、きっと年下でもＯＫに違いない。もう一人の私に早く出会ってくださ〜い！

ちょこっと聞いた話ですが、作詞、作曲って腹にたまるものがなければ出来ないそうですね。

桜桃さん

中島さんは何ごとに対しても真摯な人ですね。
昔,Back　to　the　futureっていう映画があった。
中島さんの場合は,何時の時代の中島みゆきをみようと,過去に戻ったとしても
格好いい中島みゆきに会える。芯が通っていて,手抜きしていない。
エンタメ界には,こんな人はちょっといませんね。
私にとっては,B・ディラン,ジョン・レノンと同列なんですね。
（ポール・マッカートニーですら,格好悪い時期があった）

トム猫さん

「もう一人の私」・・・人間には自分自身も気づかないような自分がいるのかも。
中島さんらしいコメントなんでしょうね。そもそも“汝自身を知れ”ていうオリンポ
ス神殿に掲げられていた謎賭けを解く為に,哲学ははじまったようなところがある
んですからね。また重くなってしまった{{ (>_<) }}.。

中島さんが一人でいる理由を詮索するのは大きなお世話だと思うのですが,私
見では,成熟した男性が周りにいなかったから,今にいたったのではないかと思います。
物理的に年上か否かではなくて,精神的に成熟している適当な人が周囲にいな
かったのではないでしょうか。この同じ方の,ちょっといやなコメントが掲載されて
いました（品が悪かったので割愛）。そもそも聞かれたからといって,こんなにベラ
ベラ喋るのだから,そ（彼女にとって）れほどの重要な人物だったとは思えない。
成熟した紳士ならこんなことベラベラ喋らないでしょう。

ドーナン さん

｢腹にたまるものがなければ出来ない｣
・・そうなんですか？私には判りません。
いくら才能がある人であっても,自分の中にやむにやまれないものがなくて,ただ単に,ビジネス上かかねばならないからかくというだけあったなら・・・・聞かされる方としては,｢そんなくさいものきけない｣ってなる。自然にでてきたものでないと,心に響かないのでしょう。さりとて,自然に出てくるまで待つだけでは,プロとしてやっていけない。創作能力がある人が最も敬愛されるのはそれだけ難しいことをやっているからなのでしょうね。クラシックでも尊敬される順番は,作曲家→指揮者→演奏家の順番でしょうから。

「うらみ・ます」については、自嘲的な歌というような趣旨の発言をされてますね。死ぬまでうらむということは、そこで終わりか（死後はうらまないのか）、その程度のことだったのかと。
普通は死ぬまでうらむなどというと、結構重い物を感じますが、みゆきさん的には「死ぬまで」で終わるというのは軽いということのようです。

みゆきさんは、徹底的なお人かな、と感じたりもします。
「海嘯」において、「夢」とは自分の命と引き換えにしてでも叶えたいもののことである、というのがありましたが、私には衝撃的な概念でした。


「ジャパニーズ・スマイル」の中に「私はファザコンである」という文があります。

私の想像（妄想）だと、既に他界されている人にあててらっしゃるのかな、と思える作品があるように感じます。
例えば提供作品の歌詞で、御自身で歌われる時に替えられた部分。

「この空を飛べたら」

戻らないあの人（提供）
戻る筈のない人（自身）

「さよならの鐘」（３番）

二度とは　逢わないあなた（提供）
二度とは逢えないあなた（自身）

御自身版のほうが、元に戻る可能性が低い（あるいは無い）ことを現しているような印象を受けます。

COSMOSさんへ
私その記事持っています。みゆきさんの自分探しのために歌ってるみたいなところも共感できます。私も人生は自分探しの旅だと思っています。

猫左衛門さんへ
うらみますに関してそういう解釈があったとは初耳です。目からうろこって感じです。
最初聴いた時は歌詞と歌い方にびっくりしましたが…。

みゆきさんは、確かに徹底的な方かも知れませんね〜！！
猫左衛門さんの意見に共感すること多いです〜。
「海嘯」は、私も驚きました。
みゆきさんの考え方って、とても深いなぁ〜と感心してしまいます〜！

もう一人の自分という点が、何か今の自分は本当の自分ではないようなニュアンスに感じます。
みゆきさん、すごく成功している割には、ちょっと控えめ過ぎる印象を受けるのですけど、それと何か関係があるのかな。単にそういう人柄？考え過ぎかな。

皆さん、いろいろな「中島みゆき感」をお持ちですね〜。
僕はあまりそういうこと、考えたことがなく、うまいコメントが思いつかないです。

みゆきさん、やるなら徹底的に、完璧にやりたいタイプのような気はしますね。

完璧を追い求めそうですね〜。
私も、完璧に出来ないと嫌なタイプなんですよ〜。
なので、ものすごく疲れてしまうという感じです。
みゆきさんは、どうなんでしょうか？？
つらいことも沢山経験したと思います〜。
だから今、あんなに生き生きとしておられるのかも知れません♪
やっぱり私はみゆきさんみたいな大人になりたいです☆

スレの流れが重たくなって申し訳ないが

あるデータがあったとして,これを起点に各自が想像力を働かせて「事実・真実」に迫っていく。だからデータは貴重だけれども,『データだけ積み重ねたら,「事実・真実」が自動的に組みあがってくる』ようなものじゃない。そういうことを念頭に記事（データ）を読む。

そういう意味で読むなら,先の記事は,ある意味面白かった。
さぞかし,中島眞一郎さんは素晴らしい人物であったあろうと推測できる。
人相・顔も素晴らしい。これでは,内面が貧弱で,幼稚な男は受け入れることは出来なくなると思います。レイモンド・チャンドラーの｢ 男は強くなければ生きていけない,優しくなければ生きる資格がない｣的な世界かな。
それでいて,一生一緒に飯を喰ってもいいと思えるような相性を感じなければならない。

堅苦しくいえばこうだが。要は相性・縁がなかったのでしょうね。

中島さんの若い頃の写真を見ても,この人は美しい方だと思いますね。加えて教養が高く,内面の美しさがある。熱烈なファンがいるのは頷ける。

堅苦しいついでにいうと・・・
私は彼女のファンであるずっと以前から,彼女と似たような死生観（彼女が魂の存在について語っているところを参照）をもっています。
私の独特の尺度からにすぎませんが,あのような死生観をもつということが,人としての教養であると思っています。
私自身は｢このことが腹に落込むレベル｣までに血肉化けしていないと,中島みゆきを理解し難いのではないかとさえ思っているのです。
これは,私の独断なので人に押し付ける類のものではないし,そんなことは出来もしない。｢判る人がいたら共感してくれたらいい｣くらいで充分。
そもそも正解などない。それそれ各自が感じる様に感じればよいのだから,それで一向に構わない。

私がハンドルネームをcosmosとしたのは,“秋桜”の意味ではなくて,宇宙という意味です。
本当はcosmo zoneとしたかったが長いのでやめた。
中島みゆきの死生観はこれを意識していると思っています。

もう一つ堅苦しいことをいうと,彼女の能力ですね。
テーマとして“主観”（自分の心理・内面）を扱いながら,自分の作品を世に出すに際し,“客観”的な基準で自己評価し徹底した推敲を施す。
纏めると,テーマ・対象は“主観”でありながら,評価は“客観”的。
この一見すると,相反するようにみえるものを両立できる人のことを才能のある作家という。
主観をテーマにはしていても,他のアーティストは独りよがりの人は夥しくいる。（具体例は省くが結構たくさんの方を想像できるでしょう）。

ユーミンは中島みゆきとはジャンルが異なるのであって,共通点は同時期に同種の業界に属する売れっこのアーティストという点くらいでしょう。
年月を経るに従って,中島さんの評価の方が高くなっていくと思います（流行を追いかけすぎた流線型の車ほど,一旦流行おくれになると不恰好に見えてくる）。

ユーミンは客観的にスクリーニングする能力が優れている。
ユーミンが流行の先端を目指しているとしたら,テーマは軽いものになろうし,そう深くも掘り下げる必要もない。
私見では,ユーミンの最高傑作はミスリムだと思っています。
この頃の方が主観・客観のバランスが絶妙であった様に思います。ユーミンもかわいくて,センスがいいので好きですね。ユーミンは中島みゆきの力を熟知している一人だと思います。

>桜桃ちゃん
そーなんだー。僕は大概のことは「あ、こんなところでいっか」って思う性格です（笑）
完璧を求めるのは、本当に一部だけかなぁ。
みゆきさんと似ているところがあるってのもよいね〜ヾ(〃^∇^)ﾉ

>cosmosさん
いえ、削除はしないですが、確かにちょっと長めなので、もう少し短くしていただけると嬉しいです。

僕は生死についてはみゆきさんとだいぶ違うという気はしています。
ただ、どこかで似ていると思う部分があるから、皆さん惹かれるんだと思います。

私は、好きなことには完璧を求めちゃいますが、嫌いなことは逆に投げ出してしまいます〜。
欠点ですね(^^;
みゆきさんは、諦めたりせず、最後までやり通して新しいことに挑戦されていてすごいと思いました〜♪

歌ではすんごいこと言っちゃう代わりに実際には「終わってしまったものはしょうがない！」ってかんじにあっさりしてるんじゃないかなぁ〜って思います。
みゆきさんの歌とかトークとかいろいろ聞いていると「みゆきさんってやっぱお姉ちゃんだなぁ〜」って思います。
みゆきさんって長女なんですよね！？
長女・・・っていうか一番上に生まれた人は真面目で不器用なところがあるんだそうです。
完璧を目指すとことか・・・

一番上ってしっかりマジメなのかな。

・・・でも我が家は逆かもよ〜（笑）

姉はかなりいい加減なところあるし、、、管理人的には。

でもどういう育てられ方をしたかも確かに影響するかもしれない。本来の気質とは別に。

「終わってしまったものはしょうがない！」という実践的な人だと感じられたところ 及び　｢いかにも長女だなぁー｣という感想は,同感です。私もそう思います。

志の段階では,出来るだけ隙が無いようにすべきですが, 結果においてはに完璧主義なんかになる必要はないと思いますよ。

｢来年は受験｣っていうお年なんですね。頑張って下さい。

一番上って・・・そうなんですか〜！！
私は真面目では無いと思いますが・・・(^^;
完璧主義だと、心が重くなってしまい、疲れちゃうんですよ〜。
けど、完璧を追い求めてしまって〜。
みゆきさんと同じかも！？ってことで誇りを持ちたいです♪

ちなみに僕は完璧主義ではなくて合理主義かな。

無駄なことがあると結構いらいらしてしまうことがある。

完璧っていうのは、テストでもなければ、たぶん永遠にたどり着けない場所にあって、それを目指すのは辛いかも〜。

昨日の完璧と今日の完璧は違うかもしれないし、そのときそのときベストを尽くすしかないんだーねー。

僕は長男。でもいいかげん。無駄ばっかりで、きっと管理人さんが嫌がるタイプかも＾＾；
その分下の兄弟たちは、しっかり者（笑）。

ところで、みゆきさんって完璧主義のようにも思えるし、そうでもないような気もします。歌詞間違ってもめげずに頑張ってるし。完璧主義だと落ち込んじゃうかも。でもそんなところなんか、いじらしいというか。つい応援したくなっちゃいます。
歌詞をいくら間違っても許せる、唯一の歌手です＾＾；

そうですよね〜！！
完璧って、実際にはあり得ないのかも知れませんね☆
自分が充分納得したら、それが自分の完璧なのかも・・・と思いました♪
自分が満足・・・という感じですかね？
でも、周りに認めてもらうのとか、すごく難しいですよね。

みゆきさんは、確かにポジティブ思考の方だと思います♪
そんなところもまた、憧れてしまうんですよね〜！！
とことん完璧にやりたい！！って思っていらっしゃっても、ポジティブなんてすごいなぁ〜と思います(*´∇｀*)

一度作った歌も、違ったアレンジで作り直したりしているし、結構こだわり派のような気はするんだけどね〜。
みゆきさんが自身を「とろい」とか言うのは、たぶん創作の部分で何度も何度もやり直して試行錯誤をしているからではないかと思ったりします。実際のところは分かりませんけど（笑）

確かにこだわりは強いでしょうね。
以前「親愛なるもの」に出演されたとき、自分の台詞をほとんど書き直したという話をどこかで聞きました。どうしても、自分で納得いかないと、嫌なのでしょう。
ほかの人の作品でさえ、そうなのだから、自分の作品に関しては相当なものでしょうね。

こだわっていらっしゃるんですね〜！！
「親愛なるものへ」の自分のセリフ、変えたんですか〜！
ビックリしました！！
そういうことって、出来るんですね〜♪

「愛が好きですII」の巻末にある解説に書いてありました。それ読んだとき僕もビックリ（笑）。
実際は１００％じゃないみたいだけど、みゆきさんの意向を汲んで作家さんが直したらしいですよ。でもそれって作家にとっては、ちょっと受けがたいものがありますよね。その人だってプロだし、ちゃんと考えて書いてるものだから、下手するとそれにケチつけるって失礼なことなんですけどね。
それを判ってて、それでも直してくるみゆきさんは、本当にそういうことへのこだわりが強い人だし、作家さんも納得してしまうほど、内容もそれなりに良いものだったのだろうと思いました（ドラマ見てないけど）。
まあ、そこまでできないと夜会のようなものは絶対に生まれませんよね＾＾；

>トム猫さん
テレビと映画では若干違うようですが、テレビのシナリオライターの場合は、結構台詞の書き直しとかあるみたいですよ。
というか、俳優・女優のスケジュール調整が付かなくて、シーンそのもの、ストーリーそのものを書き換えなくてはならないこともあるんだとか。

そこへ行くと映画はかなり時間を割いてその場に張り付くからそういうことは少ないみたいですが。

それにしても、台詞ひとつひとつにそこまで拘るというのもみゆきさんらしいですね。

みゆきさんがこだわり派・・・同感です。
みゆきさんの「とろい」とわたしの「とろい」は次元が違うわ・・・

結構書き直しとかあるんですね〜。
とことんこだわって、最高の作品を創りあげるんですから、すごいですよねヾ(@~▽~@)ノ
尊敬ですし脱帽です♪

私もかなり「とろい」です〜。
周りからも言われます・・・。

でも、アイスにはあまり拘ってなかったようで。
ソーダアイスならどれでも、、、みたいなこと、コンサートのとき言ってたし。

ちなみに１６日の公演で「ガリガリくん」の名前が出たときはちょっと嬉しかった。

前にみゆきさん食べてるかなぁ〜とか思って、ガリガリくんのソーダ味を食べたことがあったから。

テレビドラマって臨機応変なんですね。でもみゆきさんの創作意欲はすごいっす。

僕も子供時代は「何でアンタそんなとろいの！」ってよく怒られましたが．．．なんでっていわれても、困る！（笑）
（大体子供の頃ってみんな「とろい」よね？）
それにしても、みゆきさんのファンって「とろい」人が多いのかな（悪気はないですけど）

みゆきさん、ガリガリ君食べてるんですか！？
１９日はおっしゃっていなかったので・・・。
私もガリガリ君好きなんですよ〜！！

私、本当とろいです・・・。
社会に出たとき困りそう・・・。

わたしもとろいですよ〜
わたしのとろさはすごいよ（苦笑）成長とともに直るかなぁ〜って思ったんですけど……悪化してる気がします（汗）
それとも成長してないのかも（ＴＴ）

>トム猫さん
ドラマの件は前に聞きました。確かな情報です（笑）
テレビドラマってどうしても低く見られちゃうみたいで、スケジュール調整も若干後回しにされることもあるんだとか。

>桜桃ちゃん
１６日の東京公演だったかな、で言っていた。
ちょっと嬉しかった。ソーダアイスもいろいろあるけれど、ガリガリくんを食べたから、あー同じだー！！　と。

>ちあきさん
僕はあまりとろいといわれたことはないけど、テンション低いときは、普段の半分ぐらいになってしまうことがある。。。
「とろ」は大人になると拍車がかかるよ！！
逆に細かいことは注意されなくなるから、自分に厳しくないとどんどん先延ばしにしかねないし。