「大阪夜会レポ〜（最終章）渡せたもの、渡せなかったもの」読ませていただきました。

みゆきさんに話しかけられただけでもすごい度胸ですよ！
私なんて瀬尾さんにブラバの前の道でバッタリ出くわしたけど何も言えなかったもんね〜。(^^;)

渡したくても渡せない、これって普通の人ってことですよ。

＞なみネコさん
工エｴェｪ(´д｀)ｪェｴエ工
瀬尾さんに会ったんですかぁ〜

＞亜留架さん
瀬尾さんはツアーでも夜会でも会場のあの音響の器械のところに普通に座ってますよ。
暗がりの中で、なにか一生懸命メモを取っていたこともありました。
やっぱりみゆきさんのお師匠さんなのね〜。

>なみネコさん
読んで頂いて有難うございます。
今回の更新、実は一番緊張しました（＾＾；
だってあれって、、、なにげに１２年間、誰にも言ったことないことだったので。。。（＾＾；

>亜留架さん
瀬尾さんにも会いたいですね〜。
っていうか、そのエコーのかかった「工エｴェｪｪェｴエ工」って凄い表現だぁ〜。

工エｴェｪ(・O・)ｪェｴエ工(^^;)
12年もですか！？
ということはここも12年？
だって中身は秘密だけどいつも持ち歩いているって読んだ覚えがあります。
そんなに経ったかしらね〜、しみじみ。。。
いや、経ってない、かな？？？

どっちにしてもそんな思いが通じたんですね。

>なみネコさん
このサイトは９８年の１２月からです、確か…（笑）
トップページに確か書いておいたような…。そうそう、1998/12/7オープンで（＾＾）
モノはサイトオープン時には既に購入して持ち歩いてました。

あのネックレスを持っている限り、、、また姫にあえる気がする…。って縁結びのお守りかいっ！（笑）

もぉ　瀬尾さんでもぃぃから
みゆきさんに関係ぁる人に会いたいよぉ

＞亜留架さん
瀬尾さんは夜会の時にみちゃった☆
１幕後の休憩後思いっきり通路の階段通ってＰＡ席行くからびっくりしました（笑）
周りの一部の人も「瀬尾さんだ〜」みたいになってた・・・。
何か写真で見るよりずっとダンディーだったなぁ・・・（笑）

>亜留架さん
業界の人って、絶対近くとか歩いてなさそうで、たまに遭遇すると「おおっ！」って想いますよね。
この間、間宮兄弟の映画に行ったら偶然舞台挨拶の会で、ドランクドラゴンのツカジさんを生で見ました。
面白い人だな、と思いながらも別にファンという訳ではなかったのですが、いや、やっぱり生で見れて嬉しかった♪

やはり偶然は場を重ねていくしかないんでしょうね〜。

>ミルちゃん
マジですか！？
瀬尾さんは見たことないなぁ〜（あ、想いが足りない？）
ダンディでしたか。言われてみたいなぁ〜一度でいいから！（＞＜）（無理です！　キャラじゃありません！　爆）
そう言われるオジサマ、男性の憧れです（笑）

パンフレットに載ってる瀬尾さんの着物姿の写真も、文学者みたいで似合ってますよね〜。
霧の川で舟に乗ってるみゆきさんの写真とか…綺麗でうっとり…
ポスターやパンフレットの写真、毎日眺めては夜会の余韻に浸ってます。

昨日、梅田ガーデンシネマで間宮兄弟見てきました！
役者さんが個性的で面白いんですけど、間宮順子さんのキャラは面白かった！
大人になっても子供心を持っている仲のいい兄弟を、
絶対的な母性愛で包み込んでくれるのが嬉しい！
お茶目で素顔のみゆきさんに近いし、
表情や仕草がいちいち可愛くて愛嬌があって品があって魅力的。
冗談が好きで息子たちとの会話がウイットに富んでて面白い。
ロールスロイスの暴走、お小遣いあげるときのお茶目な仕草、
海岸で息子たちを見守る優しい眼差し、レストランでの食事シーン、
ボウリングウェア姿や暴投シーンは必見ですよね！

昨日の読売新聞の夕刊に、夜会vol.14「24時着00時発」大阪公演レポ（5月10日）
が小さいモノクロ写真付きで載ってました。

>ミチさん
今までの出演映画の中では、一番僕は好きなキャラでした、今回のみゆきさん。いろいろな衣装着てますしね♪
そうそう、普段のみゆきさんに近い気がしたのもよかった♪

僕は海岸で息子達を見守るシーンのみゆきさんが特に好きです(〜。〜)
でもロールスロイスに乗っているみゆきさんの衣装も、オシャレでステキだったかなぁ。。。

とか言い始めると、結局全部いい、というトコロに落ち着くんですよね（笑）

＞ミチさん
間宮兄弟ご覧になりましたか、私も先週見ました。
管理人さんも言われているように、今までの映画出演で一番好きなキャラです。
順子さんの誕生日祝いのレストランで、息子達にもてなきゃダメと言った後、息子達がもてない事を悟るシーンで何度も音付きの瞬きをしたのが可笑しかったです。ちちんぷいぷいのインタビューでも、みゆきさんは何度も瞬きをして見せたから、あれは監督さんの指示ではなくて、みゆきさんのアドリブかしら〜

＞昨日の読売新聞の夕刊に、夜会vol.14「24時着00時発」大阪公演レポ（5月10日）
が小さいモノクロ写真付きで載ってました。
ミチさん、良かったら内容を教えて下さいませんか？大坂公演のレポって、読んだことが無いです。

>サヴァさん
間宮兄弟、なんとなく続編もありかな、という終わり方をしているから、またみゆきさん登場するかもしれないですよ〜（＾。＾）

みゆきさん、そういえばちちんぷいぷいでは瞬きしていましたね。
あの瞬きにドキドキしてしまった僕って…（笑）

＞サヴァさん
間宮兄弟の公式サイトの予告編のレストランのシーンで、みゆきさんが、
「二人とも、仲良くねっ！…ねっ！…女の人にもてなくったって、たいしたことじゃ、ないからっ！」
って言ってたのを見てたから、
兄弟げんかしたのを仲裁して励ましてるのかな、と思ってたら、
原因は違ってて、瞬きも可笑しかったです〜。
間宮順子さんのキャラは、みゆきさん独自の役作りと思います。
瞬きとか、アドリブっぽい感じがしますよね。
映画が終わった後で、若い女の子連れも、
「お母さん、面白かったね！」って言ってました。
ちちんぷいぷいのインタビューの時もだけど、みゆきさんの喋り方の、間の取り方とかイントネーションとか
喋り方のリズム感が、いつも可笑しくて思わず笑ってしまいます。

新聞の内容は、FM802番組ディレクターの大内幹男さんのレポートとタムジンさんの舞台写真で、
夜会の簡単な説明、大阪では初の上演になること、
会場の舞台の様子の説明と紹介、夜会のコンセプト、
物語のあらすじ、筆者の音楽評として、
音楽家であれば誰しも、舞台や映画のサウンドトラックを手がけてみたいと考える
のだろうが、もとのお話まで実体化させようとすると大抵は失敗する。
そこを中島みゆきは、歌や言葉のことを忘れずに、終始マイク手に持ち、演じ続けることで
踏み留まる。歌うたいであり続けるためのスタイルなのだ。
音楽界でもバブルが弾けたが、夜会は費消されることなく、歌が生き続ける場所なのだ。
と書かれてありました。

＞ミチさん
早速、新聞の内容を書いて下さって有り難うございます。
夜会と言う舞台で歌の重要性を改めて知る思いです。
わぁ〜良い評論でしたね、ホッ！時々メチャクチャ書く人いるからチョット心配する事があります。これだったら、ブラボー！アッ、イタリアでは男性にブラボーで、女性にはブラヴァと言うそうですね。みゆきさん、ブラヴァ！ですワッ

＞あの瞬きにドキドキしてしまった僕って…（笑）
　管理人さんったら！ふふふッ楽し！

>ミチさん
なんだかイキイキしてましたよね、間宮兄弟に出ているみゆきさん。心から楽しんでいるというか♪

>サヴァさん
だってぇ〜♡
あんなふうに隣でみゆきさんに瞬きされたら。。。管理人なら誤解するな、間違いなく！（笑）