昨日購入しました。やっとですが(^_^;
ずーっと聴いてました♪ このアルバムは提供曲の結集ですね☆ 個人的に気に入ったのは『陽紡ぎ唄』,『おとぎばなし』,『雪･月･花』,『みにくいあひるの子』,『愛される花 愛されぬ花』,『裸爪のライオン』,『海よ』です。
『陽紡ぎ唄』は“Sunlight,Moonlight”の部分、発音良いですね（σ＾∇＾）σ
『雪･月･花』は大人の歌って感じ。 サビが流れるようで好き♪
『みにくいあひるの子』はタイトル的に曲の方は期待してなかったのですが、意外に良いです。 スペイン風の演奏から始まり一転して明るく声が入るのも意外だなと感じた。 最後の歌い終わり直後は演奏がパレードみたいに明るいですよね！ みゆきサンのおどけたような歌い方も好き♪
『海よ』は少女のようなみゆきサンの声が胸に染みます…。

みなさん(アルバムお持ちの方、聴いたことある方)はどれが良かったですか？！

>み〜ゆさん
「おとぎばなし」のアルバムってええですわぁ〜。好きな歌ばかりなんですよ♪　特に雪・月・花、海よは最高だわ♪

どのいる場無我一番いいか。。。と聞かれると非常に迷うのは間違いないですが、歌でしかいえない、とかも結構好きかなぁ〜。

このＣＤは、あたしが最初に買った中の一枚でした。
しかも、中古f^_^;


あたしは、「シャングリラ」が好きかな。
あの可愛い声のみゆきさんが…(＃^.^＃)


あたしの好きなアルバムは、そだなぁ…「愛してると云ってくれ」かな。
その中でも、今は、「おまえの家」はまってる。と言っても、今日から聞き出したけどね。
あとは、「歌でしかいえない」だな。

＞み〜ゆさんはじめましてかな？
わたしもこのアルバムは大〜好きなアルバムのひとつです。
特に「雪・月・花」がすきです。
♪会いたくて固く抱き合っていても　もっと会いたいと思うばかり・・・。
このくだりは、激しい恋をしたことがないと書けないと、勝手に思い込んでいます、わたし（笑）

そして、恋する女心の不安を表したのが
♪あなたなしで生きる未来の淋しさから　自由にしてよ〜
ここは詩人みゆきだから書けるのではないかと！！

それにしてもみゆきさんの詩は素晴らしいですね(＊＾.＾＊)

そそ。管理人さん
やっと来ましたあれから３ヶ月ぶり＞ご挨拶にゆきますね〜と言ってから（爆）
隠れてロムはしていたのですが、入るタイミングを探していました〜〜〜〜（汗）

＞み〜ゆさん
このアルバム好きです〜。
歌い方や歌声がとろけそうで、落ち着いた大人のおとぎばなし
歌い聴かされてるみたいで。
好きなのは「雪・月・花」「匂いガラス〜安寿子の靴」「あの人に似ている」かな。
「雪・月・花」はふらふらさんと同じく、
恋愛の真っただ中にいる女心を描いた歌詞の表現が凄い！
常に変化していく不安で揺れ動く心を、
雪・月・花　で表現して、それでも、
移ろわないのが恋心〜、ひたすらつのるばかり〜
と、一途な恋心を歌う…
詩人、歌人みゆきさんならではの詩ですよね〜。

みゆきさん自身が恋愛の真っ只中で歌ってると思われるアルバムが、
「愛していると云ってくれ」「36.5℃」「夜を往け」
胸がキュッと切なくなる恋愛ソング、そんなもんとうに通り越してた激しい恋歌！
伝わってくる歌声の力がハンパじゃないですよね。

>ひかりん
「お前の家」いいよね！！！！！　（＞＜）
あの歌、一回頭の中に流れると、一日中かかってる。曲調は全然静かだし、インパクトがめちゃくちゃ強い訳ではないのだけど。。。呼吸のリズム！？　なんか耳に残る。詞もしんみりしている感じがいい。

>ふらふらさん
雪・月・花は、みゆきさんの内側に潜む情熱を感じることができて、とても好きな歌です。もしかしたら男性の中には、「怖い」とか感じて引いてしまう人もいるかもしれないけれど、管理人的には「カモーン♡」って感じです（爆）
いや、僕も内側に隠し持っている情熱（隠してない？　笑）は、姫の雪・月・花とハモれるぐらい熱いものありますから！！（＞＜）

>ミチさん
一途な感じがジンジンします。誰かから、そんな風に愛されたらどんなに幸せだろう。。。とか思ってしまう。それがみゆきさんだったら至福の幸せ（ｏ＾＾ｏ）
奇遇ですが、「匂いガラス〜安寿子の靴」「あの人に似ている」も好きです。特に匂いガラス〜安寿子の靴はちょっと可愛らしい歌い方が好きです。

>>管理人サン
じゃ〜、一番好きなのがこのアルバムになるわけですね？！ 自身は「裸爪のライオン」とかも好きです♪ 大人向けの曲ばかりの中で唯一、色が違う子供にも聞かせられる曲なんじゃないかなと思う。勇気付けられます♪


>>ふらふらサン
初めましてですね☆ 宜しく御願い致しますm(_ _)m

>>ミチさん
「雪･月･花」人気ありますねぇー↑↑ なんかこの曲のサビを歌う時のみゆきサンの声が異様に透明感有りませんか？？

＞み〜ゆさん
みゆきさんの声、透明感あると思います。
まるで実体がつかめないみゆきさん本人のようで…。
「陽紡ぎ唄」も「ウィンター・ガーデン」で歌われた曲なんですけど、
おとぎばなしのような歌詞が可愛らしいなぁと…。
「匂いガラス〜安寿子の靴」は唐十郎さんの歌詞で
「雪の女王」と「安寿と厨子王丸」のおとぎばなしからきてるし、
唐十郎さんとみゆきさんが組んでる曲は大好きです。

＞管理人さん
昨日、第七藝術劇場に「ガラスの使徒」観てきました。
地上の星の世界観が唐十郎さんが世界観で
こんなメルヘンに仕上がるのか、凄いと思いました。
映像も丁寧で幻想的で、
みゆきさんの役の占い師糸子は、セリフも出番も少なくて、少しもの足りない感じが
したのですけど、金守珍監督のメッセージ、中島みゆきさんの欄を読んで、
妖精的な占い師の役になったいきさつが書かれてあり納得できました。↓
http://www.garasunotukai.com/message/kim.html
ぜひ中島みゆきさんに出て欲しいという想いがあったのと、
中島みゆきさんは唐さんの憧れの人なので、
という、この発言だけでもみゆきさんを
大切に扱ってもらってるのがわかって嬉しいです。
糸子さんは、ホントに妖精的でとぼけた感じの存在がキラキラ光っていました。
糸子さんのお店のある場面が、おとぎばなしみたいに不思議な空間で、
糸電話の糸が「ガラスの使徒」の物語の糸口になってるし、
糸子さんのお店に出入りしている少女も雰囲気あって
傘を回してバレエを踊る少女を
優しそうに見守る糸子さんの笑顔が素敵でした。
主人公の若い娘葉子と少女と占い師糸子さんと、普通ではありえない３人の
信頼関係も面白くて、この場面の不思議な空間から、
おとぎばなしが混ざってガラスの使徒になったような感じがしました。

>み〜ゆさん
一番かといわれると微妙。。。（笑）
いや、どれが一番か決められないのが姫の歌の特徴ですからね〜。

>ミチさん
「ガラスの使徒」ご覧になりましたか。
みゆきさん、どあっぷありましたでしょ！？（＞＜）
あの神秘的な役どころは、とても合ってますよね。
それにしても、みゆきさん、冗談好きなんですね〜。

「生姜ないからしょうがない」
「片想いは肩重い」

っとかでＰＯＩＮＴ　Ｕ〜〜〜Ｐ！！＼（＾０＾）／
ダメ！？　（−−；ゞ

>>ミチさん
透明感な部分はレコーディングの機械(コンソール) で調整してはいないですかねぇ？！ サビの部分だけ異様なんです（笑）


>>管理人サン
確かに…、どれが一番か決められない面があります(^o^;)
みゆきサン、ダジャレ好きなんですね。 ダジャレ言えるのも頭が柔らかい証拠で素敵だと思います♪♪

久しぶり！
＞ふらふらさん
はじめまして　これかよろしく






これみつけたんですけど　この質問ひどい
　　　　　　　　　　　　　
http://chiebukuro.yahoo.co.jp/service/question_detail.php?queId=6551377

>み〜ゆさん
みゆきさんが冗談が好きだということだったので、とりあえず書いてみました（笑）

>亜留架さん
ヤフーとかの掲示板とかって、無法状態に近いから、あまり気にしないほうがよいと思います。
真面目に回答するのが馬鹿みたいですし、悪意に満ちているので。