年末行事 |
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仕事中でもペンを片手にみゆきさんのことを考えると、ついついメモ帳に 「好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き 好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き 好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き」 と書き綴りそうになる崔州平です。 さすがに実際に文字を書くまでにはいかなかったけれど、でも会議中にみゆきさんのことを考えていて、上司に 意見を求められた時、思わず「好き」と口走ってしまったことは、ある……! 相当、ヤバイ性格である。 今年も年末がやってきた。年末、そう年賀状を書く季節。今年は一足先に書き終えた崔州平ではありましたが、 追加で書く人がいたため、再び郵便局へ……。そこで見たものは……!! みゆきしゃんだっぴ。 そう、年賀状のポスターはここのところ毎年みゆきちゃまなので あるあるるる〜。 そのあまりの微笑ましい笑顔に負け、ついに本日、郵便局の局員(女性)に声をかける。 「あのポスター、使い終わったら頂くことは出来ますか……?」 僕が指差す先には、3枚のポスターが。一番左がのりピー、真中が名前知らない人、そして一番右が我が永遠の アイドル中島みゆきその人である。 「どのタレントのですか?」
尋ねる局員にみゆきさんの名前を照れくさくて言えないでいる崔州平……。 「一番右の奴です」
と答えると、僕のテレが局員に移ったらしく、彼女まで顔を赤くしていた。 うれひーーーーー!! その後、違う郵便局へ行く。イラストつきの年賀状で、欲しかった富士山の絵がプリントされたのがなかったため。 そこで見たものは……う、動くみゆきさん!? そっくりさんがいたのであーるある、る、る。この間は浅草公会堂でやはり似た人を見つけ、危うく一目ぼれしそう になったが、今度は郵便局でかい!!
いかーん。近頃、みゆきさんのコンサートも夜会もないから、かなり「飢えて」いるらしい(笑)。 ということで、今夜もみゆきさんの「月−WINGS」を聞きながら眠りにつくことにしよう……。 |