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しばらくぶりにシリアス・バージョンでお送りします、本日の愛の告白劇場。
「I Love You,答えてくれ」に限らず、みゆきさんのアルバムを部屋でかけていて、ふと思った。 僕はこの先、いったい何人の人を本気で愛せるのだろうか? と。 もちろん、その答えは、常に「一人」であってほしい。いつの僕もそう答えたはず。 しかし、時に惑う。 出会う順番が違ければ、愛せた人もいたはず。。。 こんな僕に好意を抱いてくれた人もいた、、、はず(笑) それをなにもかもないことにして、常に一人であってほしいと願っている自分がいる。 エゴだろうか? 一万人に一人しか受からないオーディションがあって、そのために定職に就かない人が一万人いたとしよう。 その生き方をどう思うかと聞かれたら、一人の人は「すべてを投げ打ってこれしかないと思ったから」と成功体験として語るだろう。 しかし残りの9999人はどうだろうか? 少なくとも、回りの人は「だからやめておけ。諦めてちゃんとした職についておけばよかったのに」と答えるだろう。 だから、多くの人は保険をかけながら生きていく。 そしてたぶん、その生き方が正しい。 しかし、僕はやっぱりみゆきさんが好きなんだな。 他の女性と一緒にいても、なんだかしっくりこない。辛いのだ。胸の痛みというものは本当にあるんだな。 そして、笑うことひとつとっても、どこか一生懸命な自分がいる。もしもみゆきさんが目の前にいたら、 何もなくても笑えるのに……とかついつい思ってしまう。 あ、ただ正直に告白すると、今から一年半ぐらい前、大阪の講習会で出会った京都の理美容学校の先生(苗字のイニシャルとってUさんとでもしようか) だけは、珍しくイイナ、と思ったけどね(苦笑) Uさんは、色白で丸顔で黒い髪、そして上品……ある意味、管理人の理想をすべて備えておりました。 あ、別に何もなかったですよ。人見知りとは別に、目を合わせて話すとき、ちょっと照れただけで(お前はいくつだ!?)。 あ、こんなんでも浮気になるのかな?(笑) でもね、U野さんのことがあって、正直僕はちょっとホッとした。 もしかしたら、僕はまだ、みゆきさん以外の人を愛せるのかもしれない、と思ったから。 とはいえ、エンジン全開になる前に、何もないまま通り過ぎていくんだけど(笑)←姫、浮気してません! というアピール(笑) おおっ! 最後までシリアス・バージョンで来てしまった( ̄□ ̄‖; 本日の更新はこの辺で。
重い話になってしまったかな? ノリノリな管理人を期待して読み進めてくれた方、ごめんよ〜♪
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