中島みゆき姫への愛の告白劇場
年の差カップル

 こんにちは。この間年が明けたと思ったら、もう2月なんですね〜。

 さて、女優秋吉久美子(52)が26歳年下の日系2世で映像クリエーターのグレンさん(26)と2度目の結婚をしたというニュースが先日飛び込んできました。 このニュースは管理人にとって追い風となるか!?(ならんだろう...)
 ニュース、姫も見てないかなぁ〜(笑)

「年の差なんて関係ないのよね・・・・・・」

とかポロリ姫が言ったら、速攻で行きます!(>▽<)ワラ♪

 それにしても、秋吉さんの旦那は彼女の息子よりも年下だとか。凄いな・・・・・・。僕の母より姫はとりあえず年下なので、まだ可能性は高い!?(笑)
 そうそう、このニュースでちょっと共感できることがあった。それは、旦那さんが秋吉さんの好きなところとして、「純粋なところ」みたいなことを 言っているそうな。秋吉さんが純粋かどうか僕の知るところではないが、少なくとも僕もまた姫に対して「純粋なところ」を感じずにはいられない。
おそらく、同世代の女性以上に純粋さを感じてしまうのだ。これは年の差カップルが成立する上で、実は大切な共通項なのかもしれない、と思った。

 もちろん、それは少女の純粋さとは違うものだろうけれどね(*^▽^*)。  話は変わって、この間、某男性芸能人が結婚した際に「5000万分の1の女と出会えた」みたいなこと言ったことが番組内で紹介されていました。
確かに、それはそれでいい言葉なんだろうが、自分に当てはめて考えてみると、感覚的には僕には分母がない。

 5000万人(数十年前の日本の女性のおおよその数)とか、世界規模なら何十億人とか意識して僕は恋をしない。
強いて言うなら、「1/1」。

 分母が「1」ということは、つまり選べないということ。何千万人の人の中で一番よい人を選りすぐった上の一人ではなく、初めから一人しか地上にいなかったような、 生まれて初めて異性と出会ったような感覚といえば分かりやすいだろうか。この人を好きになろうとか、思って好きになるわけではない。半ば強制的に、心は奪われるもの なのだ。

 そう、僕は愛する人を選べない。選べるならば、もっと身近な人を選んだはずだ・・・。何を望んで、いばらの道を歩もうか。

ということで、今年「も」密かに、年の差カップルを押してみたい(笑)

 それでは、また。ブログのほうに書いた記事にちょっと手を加えた更新でした。

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