皆さんにとっての出会いって、どんなイメージですか？（レスは掲示板に書いてくれても可）。
　僕にとって出会いは突然舞い込んでくる白紙の紙飛行機でもあり、そして抽選会でもあります。この先は書きだめしている blogのネタです。

たとえば異性との出会いは、人類の半分が女性だとすると、３０億個のピンポン玉が入っている石油コンビナートのような巨大な樽。
僕はそこに手をいれて一つ、一つ拾い上げている。これが出会い。
でも、とてもじゃないけど、奥までは手が届かない。たとえそこに大切なぴかぴか光っているピンポン玉があったとしても。
たまに入れ替え戦があって、下のほうの、普通だったら手の届かないピンボン玉が上のほうに上がってくることはあるけれど、、、
でもやっぱり手の平の中に入るのはあくまで一握り。

もしかしたら、近くにぴかぴかしたやつ、あるのかもしれない。
でも出会いは抽選会。目隠ししてるから、、、見えないの。どれを拾い上げれば分からない。

　なんてこと考えている僕は、この抽選会の列にたまに並ぶの。渋谷だったり池袋乗換えだったり、小田急線だったりする。
　でも一等賞は出ない。。。
　たまにくじけそうになって、しかめっ面をするのだけれど、でも次に手を入れたらもしかしたら。。。って思ってしまうのは、 諦めの悪い証拠ですね。いっそ、この腕が切り落としてくれたら、、、こんなこと考えることもなくなるのでしょうが（ＴＴ）

　さて、それではここから雰囲気ちょっと変えましょうか。
　１２月に入ると、いよいよ映画の季節です！！　場所は東京写真美術館！　初日(土曜日)、有給とって行こうか迷ってましたが、やっぱやめて日曜日に 行こうと思っています。上映時間とかＨＰ見ても書いてないから、とりあえず１２時頃にでも。

　それではボチボチ、ラストのコーナーです。

ひとりで笑わせて
出会いを求めながら 誰とも出会いたくない　あの人以外の誰とも それはやはり我が儘なのでしょうかね？ 1億人に「それは我が儘だよ」と言われても僕は少しも苦しくないけれど あの人はなんて言うんだろうなぁ…… Letter From 崔州平

　今日の更新はこの辺で♪　∠（￣△￣）

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2005年11月16日：ニューアルバム「転生」発売 2005年12月17日東京都写真美術館ほかで公開 ：映画「ガラスの使徒（つかい）」に妖しい占い師役で出演 夜会「24時着00時発」2006年1月27日〜2月24日：青山劇場，4月27日〜5月14日：シアターBRAVA