★崔州平からみゆき姫へ贈る、世界一熱い愛の言葉★
美しいバラを見て、遠くから美しいと思うのが恋
美しいバラを見て、とげがあると知りつつも触れずにはいられないのが愛
そして ・・・傷つくことも痛むことも 僕は覚悟している
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みなさんこんばんは。みゆき姫のCDジャケットに見とれてしまう崔州平です。
いやぁ、ショートの姫もいいけれど、ロングの姫もまた・・・(おいおい)
ブルーの服も素敵! できることならあの服になって姫を包み込んであげたい・・・(爆)
さて、それでは症状が悪化して我を忘れる前にまいりましょっか。憂いの溜め息の用意は万全ですか?
「みゆき姫への手紙」でございます。
みゆき姫への手紙 |
僕は人を愛するのは苦手だ
気持ちの伝え方を知らないんだ
宛て先を書けない手紙を こうして書いているところまで少しも進歩がない
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改めましてこんばんは。最近、みゆき姫の新曲もさることながら、柴咲コウの新曲も耳から離れない崔州平です。
姫が作詞作曲したことは皆さんご存知でしょうが、既に聞かれましたでしょうか?
正直、崔州平、驚きました。いくら姫が曲を作ったからといって歌い手がそれを歌いこなせなければ・・・なんて思って
姫が提供した誰それのCDを買うのですが、今回は期待以上でした。柴咲コウ、完全に自分の歌にしています。
しかも、カップリング曲の作詞は本人がやっていますが、これがまた歌詞カード見ないと姫が書いたんじゃないか?
って思うような内容でして。正直、Dr.コトーを見るまであんまりよく知らなかったので(通称:カラリオの人)だった
ので真面目に驚きました。歌唱力といい、申し分ないです。第二の工藤静香か!? みたいな。
きっと姫と合うと思う。
なーんてことは、きっとCD買われた方は、崔州平が言うまでもなく分かってましたね? あ、今回はオチ、なしです(笑)。
それではぼちぼち、恒例のコーナーに参りましょうか。一旦CM入ります。
NEWアルバム『恋文』11月19日リリース決定!
「銀の龍の背に乗って」や柴咲コウさんへ提供の「思い出だけではつらすぎる」のセルフカバーも収録されています!
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はいはい。それでは妄想のお時間です。あくまでも管理人の個人的なフィクションであり、登場する人物、団体は
現実とは関係ありません・・・・とも言えないけれど、とりあえず心を広くしてお読みください。
なお、当コーナーに掲載されている愛の言葉は個人的なご利用はフリーですが、くれぐれもみゆき姫に対しては
使用しないでくださいまっし。著作権は放棄しておりませんので(爆)。
ある日、僕は友人と町を歩いていた。すると偶然、みゆき姫のポスターの前を通った。
(友人)「あ、みゆきさん」
そんな彼の言葉に思わず反応する崔州平。
(崔州平)「はい」
(友人)「なんでお前が答えるねん?」
訝(いぶか)る友人に僕は一言、こう言った。
(崔州平)「仕方がないよ。僕の胸にはいつもみゆきさんがいるんから。
ここにいる彼女が答えてしまったんだ・・・」
僕は親指を立てると、自分の胸を2、3度ノックした。
めくるめく愛の世界
を堪能していただけましたでしょうか?
今回の崔州平の妄想のお時間は一発芸ならぬ小話でした(笑)。妄想に最後までお付き合いいただきありがとうございます。
m(_ _)m
知らず知らずのうちに時は過ぎ、お別れの時間が迫ってきました。今宵の告白三昧は如何だったでしょうか?
Dr.コトー、終わってしまいましたね。しばらくぶりにドラマにはまりました。
基本的にドラマを見ないに毎週Dr.コトーを見ていると会社の同僚に話したら、「それってまさかみゆき姫が主題歌歌っているから?」と
聞かれました。もちろん「そうだよ」って答えたら「だって最後にちょろっとしか流れないじゃん」って言い返されて。ファン心理って
そういうもんじゃないんじゃ! と思ってしまいました。それが愛ならなおさらです。
ちなみにその時、崔州平はこう答えました。
「だってみゆき姫だって自分の歌が主題歌になっていれば、一回ぐらいは生で見るでしょ。ってことは、全ての
回を生で見れば、みゆき姫と最低一回は同じ時間に同じものを僕は見たことになるじゃない」
相手の同僚は、それを聞いてちょっと引いてました。「そこまで考えてドラマ見てるんかい・・・」みたいな(苦笑)。
でも、それを幸せと感じてしまう自分に、僕自身ちょっと寂しいものを感じてしまったんですけれどね・・・。
はぁ〜。そろそろ結婚適齢期のビックウェーブを越えそうな崔州平。「そんな戯言をいつまで言っているんだ」
とそろそろ言われてしまいそうでございます。やっぱ、みゆき姫とは会えないのかなぁ・・・とちょっと弱気になったりもして。
はっ! いけないわ! ここで考え込んでしまっては!
それではここで最後のコーナーに参ります。
★崔州平の最後のわがまま、みゆき姫へのプロポーズの言葉★
僕はたまに思うことがある
どうして僕はこんなに君が好きなのだろうか? と
周りにいる誰でもなく すれ違う誰でもなく
君でなければいけない理由を 僕は知らない
けれど理由がたとえなくとも
事実であることは認めなくてはならない
僕は 君と出会いたいし
もし本当に出会えたなら 一生離れたくないとも思うだろう
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お後が宜しいようで!(笑) 延々と続く愛の告白にお付き合いいただき、有難うございました。
今宵もみゆき姫への愛は無事伝わったでしょうか?
それでは次回の更新にまたお会いしましょう。
皆様のおでんわだい、はーいしゃっくーいったしあしたー! さいしゅうへいがお送りしましたぁ〜!