みなさん、こんばんは。七夕の夜は雨にも負けず風にも負けず渋谷を闊歩していた崔州平です。姫、どこじゃ！？
　ぜーたい、崔州平、怪しいと思う。あっちをキョロキョロ、こっちをキャロキャロ。たまに立ち止まって振り返り、雑踏のゆく手を阻む。
　あー･･･姫って姫って･･･普段はどんな格好しているの〜！？　って今更ながらのクエスチョン！

　さて、それではそろそろ参りましょっか。憂いの溜め息の用意は宜しいでしょうか？
「みゆき姫への手紙」でございます。

みゆき姫への手紙

もしも君と寝室を共にする事があったなら 君が眠りにつくまで　ずっと物語を語ってあげたい 愛し合う二人が幸せになる不思議なお話さ なぜ不思議かって？　それは翌朝目覚めた時に分かるよ なぜなら　物語が現実になっているだろうから

　改めましてこんばんは。
　「好き好き好き好き好き好き〜あ・い・し・て・る」っていう今は懐かしアニメ「一休さん」の主題歌を、 みゆき姫のポスターに向かって歌っている崔州平です。
　あーらやだ、そんなことなら私なんかとうの昔に･･･なんて「ツワモノ」はおいででしょうか？

　さてさて、今日は（といっても更新している最中に日を越えてしまった）七夕でした。そこで連想するのは彦星崔州平と、織姫みゆき姫。
こんな日に出逢ったら、ちょっとロマンチックなんて浮かれた気持ちで渋谷に行きましたが、惨敗でした。。。
　ま、そりゃそうでしょ･･･と言われればそれまでですが。やっぱみゆき姫のプレイタイムとは若干異なるのかなぁ。。。七夕だろうが、祝日だろうが、 アーティストと呼ばれる人はあまり関係なく仕事をしているのだろうか･･･なんて思ったりして。みゆき姫ってデスクワークじゃないだろうし、 たぶん決まった時間に決まった場所にはいないんだろうなぁ〜と考えると、いったいどこで何をしているのでしょう･･･ということになります、はい。
　ああ、うちの会社、テレビＣＭでもやらないかなぁ。そしたら僕は「みゆき姫起用」を強烈にプッシュするのだけれど･･･。それがきっかけで意気投合。
二人は瞬く間に恋に落ち･･･そして･･･けっこんの二文字が･･･いやいやこの書き方だとけっこんの四文字が･･･！
　なんて淡い期待を抱いている間は、他の女性に眼が行かないな、ホント。困ったもんだ（笑）

　それでは時間も押してきましたので、ここで一旦ＣＭです。

　知らず知らずのうちに時は過ぎ、お別れの時間が迫ってきました。今宵の告白三昧は如何だったでしょうか？
　七夕の次のイベントはなんでしょうか？　やっぱ花火かな？　皆さんは花火を誰と見に行くのでしょう？　僕は勿論、姫と行きたい･･･！（爆）
　それではエンディングに入る前に、崔州平の最後の悪あがきをどうぞ聞いてくださいまっせ。

　お後が宜しいようで！(笑)　また書いてしまいました･･･。すいません、気が遠くなったと思ったら･･･筆が、いやキータッチが止まりません！
　え？　ラリってる！？　更新ネタを書いている間中、白目向いてたらどうしよう･･･（爆）。
　皆さん、今宵も長々とどうしようもない愛の告白に付き合っていただきましてありがとうございました。m(＿　＿)m
　今宵もみゆき姫への愛は無事伝わったでしょうか？
　それでは次回の更新にまたお会いしましょう。

　皆様のおでんわだい、はーいしゃっくーいったしあしたー！　さいしゅうへいがお送りしましたぁ〜！