擬似遠距離恋愛!? |
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この間、関東でも結構纏まった雪が降りました。「町は当たり一面雪一色」なんて誰かが言った日にゃ〜、あーた、そりゃもう! 崔州平、隣で
「ふふふっ」とか笑ってしまいますよ、ええ。「町は雪一色、そして僕の心はみゆき姫一色!」なんて想像して喜んでいること、
一体誰が予想できたでしょう! 周りにいた人たち、ひとり笑っている崔州平を無気味に思ったことでしょうね。。。
それではそろそろ参りましょうか。憂いの溜め息の用意は宜しいでしょうか?
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改めましてこんばんは。
というわけで、男のスケベ心を突くような悪徳商法業者は軽く冷たくあしらってそれっきりの崔州平がお送りしております。
それではここでいったんCMです。
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めでたくゴールインした崔州平とみゆき姫が交わす朝の会話。
僕が寝床で眠気と理性の静かな戦いを繰り広げていると、枕もとで
姫の声が・・・。
(みゆき)「ねえ、早く起きないと遅刻するわよ」
僕の顔を覗き込むみゆき姫。僅か10cmの距離で目が合った僕は、なんのためらいもなく彼女の
ほっぺにチュッをする。
(みゆき)「もう、朝っぱらから何寝ぼけてるのよ」
みゆき姫はとりあえず声では怒ってみせた。しかしその表情は決してまんざらでもない様子。
(崔州平)「ばか。朝っぱらだから寝ぼけているんじゃないか」
朝は毎日がとても短い。 以上、崔州平がお送りいたしました!
めくるめく愛の世界 | |
知らず知らずのうちに時は過ぎ、お別れの時間が迫ってきました。今宵のプロポーズの言葉は如何だったでしょうか? エンディングに入る前に、崔州平の最後の悪あがきをどうぞ聞いてくださいまっせ。
お後が宜しいようで! 皆さん、今宵も長々とどうしようもない愛の告白に付き合っていただきましてありがとうございました。m(_ _)m それでは次回の更新にまたお会いしましょう。 皆様のおでんわだい、はーいしゃっくーいったしあしたー! さいしゅうへいがお送りしましたぁ〜! |