魅惑の結婚式

★崔州平からみゆき姫へ贈る、世界一熱い愛の言葉★
ウェディングドレスを着た女性が美しく見えるのは
決してドレスがきらびやかだからではなく
彼女達が何よりも幸せそうな笑顔を浮かべているせいだろう

だから僕は思う
君を世界一美しい女性にしたいと


 みゆき姫!! 伝わるか!? 愛!!
 本日もやってきました愛の告白場。皆さん、こんばんは。本日もツワモノの皆さんにお集まりいただき、誠に恐縮でございます。あんたも好きね(〜o〜)。
 みゆき姫のことを思い浮かべると心がクラッシュしてしまう崔州平は、突然ラジオかテープレコーダーのように 口説き文句を延々と吐き出し始めます。それは終わることがなく、とどまることがなく、もちろん淀むことなく、ただ一人の女(ヒト) のためだけに送り続けられるのであります。そんな、言葉少ない崔州平の豹変振りは、まさに「愛の奇跡!!!!!」


 この間の日曜日、実は友達の結婚式がありました。本日はそのネタを引っさげて(?)、みゆき姫への愛の深さを語り明かそうと思います。

 さあ、それではそろそろ心の準備はよろしいでしょうか?
 まいりまっスよ。まずは中締め、「みゆき姫への手紙」であなたの笑顔をゲットします。

みゆき姫への手紙
白い服も黒い服も、赤い服も青い服も
誰が着るか次第

味気ない白いシャツも、君が着れば「清潔」に感じられるし、
暗くて地味な黒のジャンバーも、君が着れば「ワイルドな色気」になるだろう
目が疲れるほど派手な赤いジャケットも、君が着れば「情熱的な赤」に変わるだろうし、
くすんだような淡いブルーも、君が着れば「心を癒す青」と僕は呼ぶだろう

僕にとって君は、世界一のトップモデル

 うひょ〜って感じでございましょ(爆)
 告白の常習犯こと崔州平は割と手紙を書くのが好きです。男のクセに。ラブレターなら尚のこと!
 いゃあ、でもみゆき姫に対しての手紙は、ホント、書きごたえがある(笑)。
 それではここで恒例の雄たけびです。 さー、耳をかっぽじって聞いてくださしまっし。

 はーい。このページをまだ読みつづけてくれる皆さん、改めましてこんばんは。
このページを読破する方々はきっと皆さん、 心のスタントマン!!(笑)
大変でしょ? 無理しなくていいからね(^^)

 それでは先ほどの話の続きです。崔州平、去る9/22に横浜に行って来ました。大学時代の友人の結婚式です。
 教会で友達を呼んでの披露宴、崔州平も友人の一人としてTOKIOの「乾杯 LOVER〜」を歌いました。
 やっぱ結婚式は女性が主役ですね。普段は割とラフな滑降している新婦もこの日ばかりは美しくドレスアップ。大学時代の先生達もその変身振りに 驚くほどでした。
 バージンロードを歩く後姿。神父の前での指輪の交換、そして軽い口づけ・・・・・・・。まるで将来の崔州平とみゆき姫を見ているようでした・・・・・・(おいおい)。
 でもね、悲しい性だけど実際みゆき姫と自分のそんな姿を想像してしまったりするわけよ。終わってからの二次会、三次会、そして帰りの電車、 そこに誰がいようとも、誰と楽しく話をしようとも、僕の心に刻まれ、目に焼きついた新郎新婦の振り向きざまの顔は、まさに僕とみゆき姫なのでありました。
 みゆき姫に怒られちゃうかなぁ〜・・・そんなこと想像したら・・・・・・。でもね、

僕は結婚するなら断然みゆき姫がいい!!!

 勝手な思い込みを承知の上で話をすると、なんかみゆき姫とだったら一生らぶらぶでいられるような気がするから(^o^;ゞ
 逆を言うならば、付き合う「だけ」ならば、みゆき姫とは絶対ダメかもしれない。だって付き合う「ダケ」ということは別れることを前提に 付き合うということだから。そんなの辛すぎる。
なんて書き込みしている崔州平は、結婚願望のない男なのであった・・・・。もちろん、みゆき姫以外の女性との話だけど・・・。

 だってさー、世界一の言い訳かもしれないけれどさぁ〜、みゆき姫ってすっごく素敵なんだもん!! マラソンの中継で、一位と二位が争っていれば両者は同時にカメラに映るけど、 みゆき姫と他の女性との格差は、喩えるならばスタートとゴールの距離ぐらい離れているものだから、みゆき姫を見てしまったら他の女性は視界に入らない!
 なんてせつないんでしょ!
「あの笑顔」「あの笑い声」「あの聖母のようなキャラ」

 まさに「愛のハットトリック!」

 ホント、崔州平のおばかさん・・・(苦笑)。

 さーて、それではここでいったんCMです。皆さん、しっかり疲れ果てたところでチャンネルならぬページはそのままにもうしばらく辛抱してご覧ください(爆)。

みゆき姫はプードルがお好き!? 今年は前回の夜会「ウィンター・ガーデン」の再演になります!
さあ、みゆき姫に会いに行こう!!

 知らず知らずのうちに時は過ぎ、お別れの時間が迫ってきました。気が付くと、崔州平は喉が渇いています。みゆき姫への投げキッスのし過ぎ!?!?!?
もうどうにも止まりません!
 それでは、エンディングに入る前に崔州平の最後の悪あがきをどうぞ聞いてくださいまっせ(まだあるんかい!)。

★崔州平の最後のわがまま、みゆき姫へのプロポーズの言葉★
みゆきさん、僕の人生の主役になってはもらえないだろうか?
出演料は毎日繰り返される愛の囁きと、
決して止むことのないキッスの嵐・・・・・

僕はいつだって誓いを立てることができるよ
たとえば今、ここででも・・・
神父も神も証人も 愛し合う二人の前では脇役でしかない
僕が誓いを立てるのに必要なキャストは、世界中でただ一人、みゆきさん、君なんだ・・・

 お後が宜しいようで! 皆さん、今宵も長々とどうしようもない愛の告白に付き合っていただきましてありがとうございました。m(_ _)m
 今宵もみゆき姫への愛は無事伝わったでしょうか?
 みゆき姫を語る崔州平は、語れないものはないのではと思えるほど言葉が溢れ出ます。だって好きなんだもん!
 お見苦しいところをお見せしましてゴメンナサイ! 愛は部外者には狂気にしか思えないのであります(爆)。
 それでは次回の更新にまたお会いしましょう。

 皆様のおでんわだい、はーいしゃっくーいったしあしたー! さいしゅうへいがお送りいったしあーしたぁ〜!

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