Remember 9/11

★崔州平からみゆき姫へ贈る、世界一熱い愛の言葉★
君のことを考えると 体から疲労が消えていく
血流がよくなるのだろうか?
胸が熱くなるという感覚も 決して僕の思い過ごしではないかもしれない


 みゆき姫!! あなたの心の波長を教えてください!
CQ...CQ...あなただけに届けたい言葉があるから!(爆)

 どーもこんばんは。二重人格崔州平のハイ−キャラがお送りする愛の告白場。今回もやってまいりました。
 今日9/14は急になんか寒くなりましたね。思わず長袖を出してしまいました。でもみゆき姫に会いたいという 崔州平の衝動を抑えるには甘いわ!! 姫のことを考えて電車に乗れば、気が付けば埼京線気が付けば渋谷駅 、そして道玄坂の先に見えるさんさんと輝く聖地!!!!!

 この間、仕事で新宿の駅を歩いている最中、わんちゃんのお店を発見! 路地のかどっこの小さなお店の店頭にはミニチュアダックスフンドなどのわんちゃんが 4〜5匹いました。中には寝ている犬もいて、そりゃもう・・・。

きゃわいい〜〜!!!(^0^)

 でも、でもね。ここでもみゆき姫に対する愛の証が・・・。崔州平という男、「きゃわいい〜〜」という言葉の後には、 どうしてもみゆき姫という言葉をつけたしたいらしい・・・。というよりも、日常的に「みゆき姫」という言葉の 枕詞になっているため、殆ど条件反射、口癖のレベルで「みゆき姫」と囁いてしまうのでありました。
 周りに見ている人がいっぱいいたので、ちょっと恥ずかしかった・・・。

 さあ、病状を確認したところで、そろそろ憂いの溜め息の用意は宜しいでしょうか?(爆)
 まずはここでここで一発、「みゆき姫への手紙」をどうぞ堪能してくださいまっし。

みゆき姫への手紙
必要としている人間に必要とされる事ほど嬉しいことはない
必要と思っていない人に必要とされれば辛いだけだし
必要と思っている人に必要とされなければ悲しいだけだから

問題は 君の目に僕がどんな風に映るかだ
この大きく激しい愛に君が気付いたとき
君は何を思い そしてどんな顔をするのだろう・・・

しんぱいだ・・・

 え? 無駄な心配はしなくてよい? はい。そうでござんした(ふんだ! ぐれてやる!)
 それではここで恒例のタイトル・コール、いってみましょっか!

 改めましてこんばんは。
 今日は、重大な発表があります! そう! 今年のみゆき姫の「夜会」のチケットなのですが、 無事ゲットしましたー!!!(ぱちぱちぱち)

 いやぁ、ファンクラブとでじなみと両方申し込んでおいたのですが、とりあえず平日を申し込んでおいたファンクラブのほうが「ヒット!」。 というよりも崔州平的には「ホームラン」的な喜びが・・・!!!(素直にタイムリーヒットと書いたほうが良かった?)

 そんでもってそれが発表されたのがなんと9月11日! 崔州平的には、別の意味で忘れられない日になったのでありました。。。
 本当はねぇ、すぐにホームページ上で「チケットゲットしたよー」と報告したかったのですが、ここのところ仕事で午前様だったものですから・・・。

「あ、でもみゆき姫! 決して愛が疲労に負けたわけではないですからね!
 だってもしみゆき姫からの電話がかかってきたならば、 どんなに疲れていても、日が昇るまできっと僕は受話器を下ろせない・・・!!!!!(アピール・タ〜イム)

 そんでもって崔州平の行く日は11月16日。やっぱここは薔薇の花束持参かなぁ・・・。いやいや、どうせならやっぱ去年のコンサートのときのように 宅配便で送って、さりげなく住所をあぴーる・たーいむ!!!!!!(爆)

 ホント、あたいって馬鹿ね・・・(苦笑)。

ってさ、この調子で書いているもんだから、また崔州平の妄想のお時間を書くスペースがなくなってしまうのでありました。いえね、あまり長々と書くと読むのもタイヘンでござんしょ。

 さーて、それではここでいったんCMです。皆さん、チャンネルならぬページはそのままにもうしばらく辛抱してご覧ください(爆)。

夜会の一般販売開始! 今年は前回の夜会「ウィンター・ガーデン」の再演になります!
崔州平はみゆき姫への愛を成就させるために、近日中に道玄坂のお宮参り(?)を決行致します! そう、100日連続裸足で往復して願かける奴です!(注意:誇大広告)

 知らず知らずのうちに時は過ぎ、お別れの時間が迫ってきました。「いやぁ、みゆき姫って本当にいいですね(え? どっかで聞いた台詞? 細かい事はいわないの!)」
 気が付くと、心の中はみゆき姫でいっぱい。なんかそのうち、ここのページの活字って躍りだしそうだわ〜。 あ〜、それにしても好きだ〜! ホントに好きだ〜!! なんでこんなに〜!!!!!
 それではそれでは、エンディングに入る前に崔州平の最後の悪あがきをどうぞ聞いてくださいまっせ(まだあるんかい!)。

★崔州平の最後のわがまま、みゆき姫へのプロポーズの言葉★
この間、名古屋に出張に行った時のことだった。
何気なく見上げた地下鉄の看板には「中村区役所ゆき」という書かれていた。
そして僕は例の如く、それを「中島みゆき」と読み間違えるのであった・・・。

これを、僕の人生に君が必要不可欠であるということの証拠として
提出してもいいかな・・・。

愛は時も場所も選んではくれない。
もちろん、常識も・・・。
たとえ20歳年上の女性を愛する事を許してくれる国がこの地上のどこにもなかったとしても、
僕は きっと君を愛してしまう。
どんな恐ろしい罰も どんなおいしい美酒も、
僕を留まらせるには足りない。

僕の心は いつも君のことばかり考えている・・・。

 お後が宜しいようで! 皆さん、今宵も長々とどうしようもない愛の告白に付き合っていただきましてありがとうございました。m(_ _)m
 今宵もみゆき姫への愛は無事伝わったでしょうか?
 みゆき姫を語る崔州平は、目がイッてます・・・(爆笑)。だって好きなんだもん!
 お見苦しいところをお見せしましてゴメンナサイ!
 それでは次回の更新にまたお会いしましょう。

 皆様のおでんわだい、はーいしゃっくーいったしあしたー! さいしゅうへいがお送りいったしあーしたぁ〜!

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