非常識な人

★崔州平からみゆき姫へ贈る、世界一熱い愛の言葉★
この恋は 初めから非常識の連続だった
年上の女性を決して愛せない僕が
まさか20も年上の君に心を奪われてしまうなんて・・・
これほど意志の弱さを感じたことはない・・・

まして僕はこれまで芸能人にお熱をあげたことはなかった
それなのに この愛を止める事ができない
合理主義者が聞いて呆れる・・・

しかも いつか君に僕の言葉が届くのではないかと
こうして いつもここで 僕は愛を語っている
君が偶然ここを訪れる確率なんてないに等しいのに
それでも望んでしまうとは現実主義者が聞いて呆れる・・・

君は僕にとって とてつもなく非常識の塊のような人だ
声だけで僕をオトし 言葉だけで僕の心を繋ぎとめる
君にその意思があるかないかは問題ではなく
ただただ 君の発する言葉の渦に いつまでも埋もれていたいと僕に思わせる・・・

やはり・・・君は僕にとって非常識な人だ


 みゆき姫〜! 好き!!!
 今回も始まりました崔州平のご乱心お時間、もとい! 愛の告白場! こんばんは。管理人の崔州平でございます。毎度のことながら 僕の愛の激しさには、度々自分でも驚きます・・・。
 それでは! 恒例の「みゆき姫への手紙」に参りましょうか。

みゆき姫への手紙
もしも僕の手元にどこでもドアがあったなら きっと僕は誘惑に負けて君を訪ねてしまうだろう
もしも僕の手元にタイムマシンがあったなら 有名になる前の君を訪ね そして思いの丈を語るだろう
もしも僕の手元にタケコプターがあったなら 君を探すのももう少し楽になるかもしれない

けれどそのすべてが僕の手元になくとも 君が僕の訪問を望んでくれるなら
僕はきっと君に逢いに行ってしまう
たとえどんな茨の道であっても
たとえ海の向こうにある見知らぬ大地であっても・・・

それでは! テンションが上がってきたところで、遅まきながらタイトルコール、いってみましょっか!

 改めましてこんばんは。
 煙草は吸わない崔州平です。理由? そりゃもう、みゆき姫に綺麗な体で会うために・・・、なんていう掲示板でのネタを そのまま使ってしまうセコイやつです。だって消えてしまうのがもったいないんだもん(爆)。
 皆さん、いかがお過ごしでしょうか? 崔州平は最近、耳鳴りがひどいと思いきや、よくよく聞いてみればみゆき姫の美声が 耳から離れなかっただけだったりして・・・。いやホント、「ほとんど愛」「まさに愛」「されど愛」ってな感じでございます(うーむ意味不明)。

 さて、割とクールに決めている普段の崔州平ですが、実はみゆき姫のことを口走るときだけはおかしなキャラになってしまうようです。 そう、笑顔が止まらないのです(爆)。鼻の下はゴムゴム人間のように延びきったまま笑顔の 垂れ流し! まさに、笑顔のバーゲンセール状態です!

ん!?

 誰やねん? 今そこで、「笑顔の押し売り」と言った奴は・・・!(爆)

 さーて、それではCMの後、お待ちかね(?)の妄想のお時間です。チャンネルならぬページはそのままにもうしばらく読み進めてくださいね。

今年の師走の予定はお決まりですか?
まだという方に朗報です。「夜会」を見て寒さに負けない温かさを手に入れましょう!!!


バックミュージック(お好みに合わせてかけてください
《WindowsMediaPlayerが必要です》)

愛を奏でるBGM

前々回の「(みゆき)「どうしてあなたはいつも、私に優しい言葉をかけてくれるの?」」という質問に対する崔州平の解答を今回は用意してみました(^o^)/。

(崔州平)「人は優しくされる側だけではなく、優しくする側も同じだけ温まるんだ」

(みゆき)「・・・?」

(崔州平)「たとえばほら、僕らは今雪山で遭難しているだろう? もし僕が凍えて死にそうになったら君はどうする?」

(みゆき)「温めようと抱きしめるわ」

(崔州平)「そうさ。でもそれは僕の命を救うだけではなく、結果として君の命も救うことになるんだ。温める側も温められる側も いつか体温はひとつになり、互いに温めあうようになるから」

(みゆき)「うん・・・そうかもしれないわね」

(崔州平)「それはなにも雪山で遭難したときだけでなく、優しさだって同じさ。優しくされたほうはもちろんのこと、優しさを与えることが できたほうも、結果として心が温まる。そうは思わない?」

(みゆき)「思うわ」

(崔州平)「愛を与えたからといって必ずしも愛を返されるとは限らない。優しさを施したからといって優しさを返されるとは限らない。 でも神様はいつもどこかで見ていて、優しくなれた人をちゃんと知っている。だから、誰かを温めたとき自らに温もりが流れてくるのを感じるのは、優しくなれた人に対する神様からのご褒美なんだ」

 以上、今回もロマンテックに決める崔州平がお送りいたしました!


 知らず知らずのうちに時は過ぎ、お別れの時間が迫ってきました。楽しんでいただけましたでしょうか?
 エンディングに入る前に、崔州平の最後の悪あがきをどうぞ聞いてくださいまっせ。

★崔州平の最後のわがまま、みゆき姫へのプロポーズの言葉★
「僕を選んだ事を後悔させない!」

「どんな特典がついてくるの?」
君にもしそう尋ねたならばきっと僕はこう答えるだろう
「老後の面倒は僕が見る」
え!? それじゃダメ?
プロポーズの言葉にならない??
みゆきさん、ゴメン・・・!!!やり直し、効くかしら?(爆)

「特典かぁ。そうだな・・・。愛の言葉の引換券を一年分・・・いや一生分、君にプレゼントするよ」
なーんてね!!! ウフ

 お後が宜しいようで! 皆さん、今宵も長々とどうしようもない愛の告白に付き合っていただきましてありがとうございました。m(_ _)m
 今宵もみゆき姫への愛は無事伝わったでしょうか?
 呆れないでね、見捨てないでね〜、熱病を願う気持ちは、誰の心の中にもあるでしょ?また懲りずに来てね(^o^)
 それでは次回の更新にまたお会いしましょう。

 皆様のおでんわだい、はーいしゃっくーいったしあしたー! さいしゅうへいがお送りしましたぁ〜!

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