君はタイムトラベラー

★崔州平からみゆき姫へ贈る、世界一熱い愛の言葉★
僕の中に、もし愛の泉なるものがあったならば
君はそれを源泉から根こそぎ買い取ってしまったようなものだ

君の存在なしに 僕は愛を語れない...


 みゆき姫〜! Love!!(爆)
 僕の心はどうなってしまったのでしょう? みゆき姫が愛くるしく思えて仕方ありません!!
 今日、会社で休み時間にさあるサイトでみゆき姫のスクリーンセイバーを発見!スライドショータイプで、結構昔のみゆき姫の写真も 入ってました! それが表示されるたびに「おー!」「わぉー!」と雄たけびを上げていた僕を冷ややかに見る女性社員!
 お前らだって最近まで「ベッカムサマー!」とか叫んでたじゃないか! と軽く睨み返してはみゆき姫にぞっこんの崔州平です。(@o@)

 昨日から暑くなってきましたねぇ。季節はいよいよ夏でしょうか。当然の如く、今年の夏もみゆき姫三昧!?

題して

みゆき・サマー(summer)

 すいません、上の「ベッカムサマー!」を書いてこのネタ思いついてしまいました(爆)。

といった具合で、すべてのオチはみゆき姫に通ず、もといすべての愛はみゆき姫に通ずの崔州平の愛の告白場。ぼちぼち参りまショッカー (「ヒュー!」←仮面ライダーの悪役とかけている)。・・・いかん、最近オヤジギャクがとても身近だ・・・。

それでは、ここで一度、「みゆき姫への手紙」をどうぞ堪能してくださいまし。

みゆき姫への手紙
僕にとって、君はタイムトラベラー
君のことを考えただけで、僕は中学生のように無邪気になる
まるで、15の時から学んだすべてを忘れてしまったかのように
僕はただ、少年のように胸をときめかせ、
そして君だけを愛してしまう...

それでは! ここで恒例のオープニング・タイトル・コール、いってみましょっか!

 改めましてこんばんは。
 まだ20代のみゆき姫の写真を見ては、「ぱんぱん」と手を叩いて拝んでしまう崔州平でございます。
 みゆき姫、美人だぁ・・・! 思わず「あぁ・・・あぁ・・・あぁあああああああああ〜!!」とかジュリーのように腕を回してうなってしまいそう!(爆)
 受験生のときに出会わなくて本当に良かった〜(^^; どんなに机に向かっても、姫のことで頭がいっぱいになっちゃうから!(とどうしてこうも ノロケ話が出てくるのでしょう? これって全部アドリブなのよん)

それにしても、昨日は七夕でした。皆さんはどんな願いをしたのでしょう?

 七夕といえば織姫と彦星・・・。
 姫といえばもちろん、あの人・・・。
 姫、今ごろ何しているだろう・・・なんて性懲りもなく考えてました。
「七夕なのに、二人の間を流れる天の川は、その流れを緩めてはくれない・・・」
 思わず「泳ぐぞ、こらっ!」と逆切れ寸前の崔州平でした!(爆)

 さーて、あまり長く書くと皆様もお疲れになると思うので、CMの後は、いよいよ恒例の妄想のお時間です。皆さん、チャンネルならぬページはそのままにもうしばらく辛抱してご覧ください(爆)。

プロジェクトXでお馴染みの『地上の星/ヘッドライト・テールライト』が オリコン101週連続チャートイン!
この記録が続く限り、もしかしてもしかして・・・。もしかして新曲を出すに出せない状況なのでしょうか?


バックミュージック(お好みに合わせてかけてください
《WindowsMediaPlayerが必要です》)

愛を奏でるBGM

 僕とみゆき姫はスキーに出かけたが(なんて季節感がない!!)、みゆき姫が操作を誤って崖から落ちてしまった。
 もちろん、崔州平も身を乗り出し、あらら...一緒に転落。ちょうどそのころ、吹雪になり、二人は近くの洞穴で吹雪が収まるのを待つ事にした。

(みゆき)「ごめんね、わたしのせいで・・・」

 みゆき姫は、自分のせいで僕まで危険に巻き込んでしまった事を悔やんでいるようだった。

(崔州平)「君が謝ること、ないよ」

(みゆき)「だって、もしこのまま助からなかったら...。私、貴方になんていったら言いか...」

(崔州平)「君をスキーに誘ったのは僕だよ」

(みゆき)「でも...」

 あたりは次第に暗くなってきた。隣で体を丸めているみゆき姫の顔が闇に溶け込み始めている。

(崔州平)「一緒に滑っていて良かったと思っている。この暗闇の中、君を探す手間が省けたというものだ」

(みゆき)「え?」

(崔州平)「もしも君がこの雪山で一人遭難してしまったと聞かされたら、僕は誰の制止も振り切って、きっと君を探しに 山に入っただろう。でも君を見つけるのはとても大変なはずだ。だから僕はとてもラッキーだと思っている。君を見つけたところから始める事ができるのだから。 君と一緒に滑っていて本当に良かった」

 彼女の頬が僕の肩に載った。

(みゆき)「どうしてあなたはいつも、私に優しい言葉をかけてくれるの?」

(崔州平)「みゆきさんはそんなことも知らないのかい?」

(みゆき)「知っているつもり・・・。でも自信がないの・・・」

(崔州平)「20歳も年上だから?」

 みゆき姫は頷く。
 僕はみゆき姫を抱きしめる。

(崔州平)「僕はどんな事があっても君だけを愛し続けるだろう。人には馬鹿みたいだと言われるほどね。 君が不安に思うことは何もない。この窮地からも必ず僕が助け出してみせる。・・・そう、君はただ、冷たい風が頬に当たって、肌が荒れるのではないか、 それだけを心配していればいい・・・」

 以上、この愛に命を懸ける崔州平 をお送りいたしました!

 めくるめく愛の世界を堪能していただけましたでしょうか?
 崔州平の妄想に最後までお付き合いいただきありがとうございます。

m(_ _)m


 知らず知らずのうちに時は過ぎ、お別れの時間が迫ってきました。こんな事を毎日考えならが過ごしている僕って・・・うーむ・・・。常軌を逸している!?(爆)
 エンディングに入る前に、崔州平の最後の悪あがきをどうぞ聞いてくださいまっせ(まだあるんかい!)。

★崔州平の最後のわがまま、みゆき姫へのプロポーズの言葉★
もしも君の目が景色を捉える事ができなくなったなら
僕が君の目の代わりとなって 君の見たがるすべての物事を
誰よりも優しく語りかけるだろう

もしも君の足が不自由になり身動きが取れなくなったなら
僕が君の足となって 君の行きたい場所を聞き出しては 背負ってでも連れて行くだろう

もしも君の耳が遠くなり 僕の言葉が届かなくなったなら
二人並んで手話を覚えることを 新しい歓びにしよう

そして悲しくも もし君が僕より先立つ日が訪れたならば
僕は誰よりも近くで誰よりも最後まで君の手を握り続けるだろう
そして熱い涙の塊をその手のひらに落とすだろう
君の手がいつまでも冷たくならないように祈りながら…

 お後が宜しいようで! 皆さん、今宵も長々とどうしようもない愛の告白に付き合っていただきましてありがとうございました。m(_ _)m
 今宵もみゆき姫への愛は無事伝わったでしょうか?
 あれ?既に呆れ顔?。また懲りずに来てね(^o^)。後悔はさせないわ(笑)
 みゆき姫への思いをどこかで発散させないと、胸が爆発してしまう崔州平でございます。
 それでは次回の更新にまたお会いしましょう。

 皆様のおでんわだい、はーいしゃっくーいったしあしたー! さいしゅうへいがお送りしましたぁ〜!

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