「お好み焼き」から始まる愛もある!? |
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今月の18日、ワールドカップの決勝トーナメントで日本代表が初めて戦いましたね。相手はトルコ。結果は0−1で惜敗。
その真っ最中、崔州平、実は大阪の道頓堀付近に出張に行っていたのですが後半戦からホテルでTV観戦していました。
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改めましてこんばんは。
それでは、オープニングの挨拶で出しましたクイズ(?)の答えに入る前に、ここでいったんCMです。
大阪の夜、W杯の日本戦が終わって韓国戦が始まるまでの束の間の時間、崔州平はお好み焼きを食べてました。しかしこれが意外と時間がかかる! その間、 会社の人とサッカーの話で盛り上がりながら辺りをキョロキョロしていたのですが、不意に視界に飛び込んできた文字に反応してしまったのです! 「お好み焼き」 このキーワードにどなたかご存知ないでしょうか? え? まだ分からない? それではこんな感じではどうかしらん? 「お好み焼き」 ヘビービジターならもうお分かりでしょう! フッフッフッ。そう、崔州平は頭の中で勝手に別の言葉として認識してしまったのです。 「お好み焼き」⇒「お好み●き」⇒「み●き好き」⇒「みゆき好き」
まさに愛の三段活用!?(とかって言葉、どこかで習いませんでしたっけ? 国語も英語も苦手です・・・) そもそも日本代表がW杯の予選リーグを突破した際、「日本には勝利の女神がついている」と誰かが言えば、「みゆき姫もサッカー見てるんだ」 と日常的にみゆき姫のことを思い浮かべてしまう男です。 と、交わす言葉、挨拶ひとつひとつに至るまですべての言葉が「愛の言葉」になってしまったところで、そろそろ恒例のコーナーに入ろうと思います! 皆さん、ついてきてますか? 疲れてないですか?(笑) 日ごろの崔州平も、ことみゆき姫のことに話題が移ると、語る言葉すべてが(休むまもなく・・・)愛の告白になってしまいたまに呆れられてしまうため、 ちょっと心配です・・・。
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僕とみゆき姫は二人で新幹線に乗った。東京からの片道3時間の旅。それが僕にはとても短く感じた・・・。
新幹線の指定席はもちろん隣の席。窓の外の景色が動き出してしばらくしてから、突然、崔州平は天を仰ぐ。
(崔州平)「ああ、僕は失敗した」
(みゆき)「どうしたの?」
(崔州平)「座席を2シート分、うっかり購入してしまったんだ」
(みゆき)「!?」
(崔州平)「なんて僕は馬鹿なんだろう。考えてみれば僕らは1シートで十分だったんだよね。1シート分しか購入しなければ、
もっと君を身近に感じることができたはずだ…」
(みゆき)「あはは。なに言っているのよ」
(崔州平)「さっきから、僕らの間を引き裂いている肘掛が忌々しく思えて仕方ないんだ」
も、もしかして、ちょっとだけアメリカンジョーク入ってます!?(笑) でもね、どんな美人に言ったとしてもただの冗談に過ぎないこの言葉も、
ことみゆき姫に対しては本気なの!!(爆)
以上、崔州平の儚い夢 でした!
めくるめく愛の世界 | |
知らず知らずのうちに時は過ぎ、お別れの時間が迫ってきました。殆どアドリブで書いているにも関わらず、
愛の言葉が留まるところを知らないのは、正直毎度驚いています。 エンディングに入る前に、崔州平の最後の悪あがきをどうぞ聞いてくださいまっせ(まだあるんかい!)。
お後が宜しいようで! 皆さん、今宵も長々とどうしようもない愛の告白に付き合っていただきましてありがとうございました。m(_ _)m 皆様のおでんわだい、はーいしゃっくーいったしあしたー!(ってブロードバンド接続の方、増えてるらしいのでそろそろ このフレーズは使えない!?)さいしゅうへいがお送りしましたぁ〜! |