もしも人の幸せが... |
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突然ですが、はろはろー!!! \(^0^)/ 無神論者であるため、神様の存在は信じなくても、女神の存在なら信じてもいいと思っている崔州平でございます。 こんばんニャン! 姫、あなたへの言葉なのですぞー! 宛先不明で戻ってこないでね! 早速のご馳走様でホント、ゴメンナサイネ! でも、抑えきれない気持ちってあるでっしゃろ!? ・・・お願い、あると言って!!(爆) さて、ゴールデンウィークも中休み、皆さんいかがお過ごしでしょうか? え?崔州平?
でございます!! ということで、本日もみゆき姫にご乱心(いやご執心というべきか?)の管理人Presents! ほんじゃそろそろオープニングの雄たけび、いってみまひょっか!
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改めましてこんばんは。崔州平でございます。 それでは崔州平の妄想のお時間に入る前に、ここでいったんCMです。
![]() (崔州平)「みゆきさん、ゴールデンウィーク中、どこかスケジュール空いてますか?」 僕が尋ねると、みゆき姫は手提げかばんからよれよれの手帳とメガネを取り出した。このめがね、黒ぶちで決してオシャレではないのだが、 姫がするとなんだかとても可愛らしい。ちょっと知的に見える。 (みゆき姫)「ええ...っと。わたし、意外とスケジュールにはるーずなのよねぇ...。あ、空いてるわ、5月4日の国民の休日。 なんせ《国民の休日》ですものね。由緒正しい純正の日本国民としては、休まざるを得ないと(笑)」 (崔州平)「じゃあ、遊園地にでも行きませんか?」 (みゆき姫)「とか言って、遊園地は遊園地でも日帰りじゃいけないような遠くの遊園地じゃないでしょうね(笑)」 さすが恋愛百戦錬磨(?)のみゆき姫、鋭い突っ込みだ、と感心する崔州平。 (崔州平)「なるほど、そういう手がありましたか。いいことを聞きました」 (みゆき姫)「...こらこら!」 みゆき姫が笑う。Ah、それだけで僕は十分だと思う。この笑顔と出会えるならば、場所なんてどこでもいい。日帰りか泊まりかなんてどうでもいい。 ただ、一緒にいたい...。 (崔州平)「それじゃ都内にしましょ。その代わり、まわりじゅう鏡のやつ、パラレルワールドっていうんでしたっけ? あれ、入りましょうね」 (みゆき姫)「えー。わたしああいうの苦手よ。方向音痴だし。崔州平さんだって確か方向音痴だったわよね。出られなくなっちゃうんじゃないの?」 (崔州平)「だからいいんですよ、うまくいけば、一晩二人で越せるでしょ」 (みゆき姫)「あーら、そういう下心で誘っているわけ?」 (崔州平)「はい(きっぱり)。でも、もっと根本的な、そして切実な願いもあります。男なら誰だって、一生のうち一度ぐらい、こんな可愛い女性に囲まれてみたいから」
めくるめく愛の世界 それではここで一曲。 1981年3月21日発売のみゆき姫のシングル「あした天気になれ」。
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雨が好きです 雨が好きです あした天気になれ
一番の最後、サビの部分です。 そう考えると二番は全く逆になる。
愛が好きです 愛が好きです
これは孤独になっても惨めにならない、少なくとも同情を受けたくない気持ちの表れではないかな...。考えすぎ? | |
知らず知らずのうちに時は過ぎ、お別れの時間が迫ってきました。 エンディングに入る前に、崔州平の最後の悪あがきをどうぞ聞いてくださいまっせ。
お後が宜しいようで! 皆さん、長々とどうしようもない愛の告白に付き合っていただきましてありがとうございます。m(_ _)m |