さいしゅうへいでやんす |
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愛はそれを求める心の中にいつもある、なんて思いながらみゆき姫の歌声にうっとりしている崔州平でございます。こんばんは。
元気ですかー? 笑ってますかー?(^o^)/
だってだってさ、僕にとってみゆき姫は避けようのない存在だから。例えば自分の心を守ろうと天まで届く高い壁を必死に作ったとしても、
彼女は簡単にそれを無意味なものにしてくれる。なぜならどんなに高い壁も、みゆき姫の歌声を遮ることはできないからさ!
ほんじゃ、そろそろオープニングの雄たけび、いってみましょっか!
さーいしゅいへーいの おでんわだい、 はーっいしゃっくぅううううう!
改めましてこんばんは。崔州平でございます。 さて、今回はですね、みゆき姫の初絵本「もっぷでやんす」発売を記念して、ちょいと特設コーナーを作ってみました。題して、
ぱちぱちぱち。。。そう、もっぷでやんすが発売される前に、もっぷでやんすの内容を予測してみゆき姫度を占うという、とんでもないコーナーなのであります! それでは新コーナーに入る前に、ここでいったんCMです。
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僕はもっぷ。部屋を掃除するのが仕事。箒とちりとりが忙しく走り回った後が僕の出番。 え!? 雑巾みたいな顔してるって? そんなこと言わないでヨ。これでもお洒落なんだぜ。身だしなみには気を使っているんだ。 ほら、今朝だって頭を櫛で解かしてきたんだ。 もうすぐ掃除の時間だ。職場仲間の箒は、自分の毛がトゲトゲしていて硬いことをいても気にしている。しかも僕と違ってちょっとでもいらいらすると、 すぐに毛が痛んだり抜けたりするものだから、気が気じゃないみたい。
そんな彼が付き合っているのが、ちりとり。みんな、箒にはもったいないと口を揃えて言うけれど、二人はそんなことお構いなしにいつも一緒なんだ。
え? 僕? 僕はお洒落な男の子。カサカサの床、埃まみれになった世の中を、しっとり濡らしてピカピカにするのが仕事。彼女? いるにはいるけれど・・・。
でも僕の彼女はやきもちやきなんだ。僕が世の中に出ようとすると、彼女は二つのローラーで僕の顔を一度締め付ける。そうやって僕から優しさを搾り出しては
ちょっと満足げに僕を送り出してくれる。 名前? 名前はね・・・。「もっぷ絞り機」。 |
さて、そろそろお別れのお時間です。 新コーナー、我こそ、もっぷでやんす!は如何だったでしょうか? 基本的に、こういったのはアドリブです。前もって考えておいたのを書くのではなく、 その場その場、オチを探しながらダラダラ書いてます(^_^;。 世の中はいよいよ春から夏へ向けてタッチアンドゴー、ですね。毎年思うけど、ゴールデンウィークって結構季節の変わり目だと思いません? ご予定は皆さん、ありますか? 是非楽しいエピソードは聞かせてくださいね。 それでは、皆さん、今回の更新はこの辺で。めげずにどうしようもない愛の告白に付き合っていただきましてありがとうございました。今宵もみゆき姫への愛は無事伝わったでしょうか? 初めてこられた方、逃げちゃ駄目よ ![]() ![]() ![]() それでは皆様、ごきげんようー! 皆様のお電話代、はーいしゃっくーいったしあしたー! 崔州平でしたっ! |