みゆきひめぇのコンサート(^^) |
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あらやだ・・・いきなりごめんなさーい♪ 崔州平です。
これで残るは千秋楽の札幌チケットのみ! どうにかゲットしたい!
みゆき姫に会うためならば とちょっと長めの愛の告白になりましたが、ほんじゃ、まいりますよ。さいしゅーへいのおでんわだい、は〜いしゃくー!! 本日のお題はアルバム、EAST ASIAより「荻野原」です。 |
目をさますと暗い部屋で泣いています 知らぬ人の腕の中で泣いています 思い出せるあの人は いつも少年です そうやって、いつも君は僕を傷つけるんだね。事実なのか、虚構なのか僕には分からない。 そして事実かどうかなんてことは、君に対する愛という観点からすれば、悲しいほど全く意味をなさないことでもある。 なぜなら、どんなに僕を悲しませる思い出を君がその胸に抱えていたとしても、 結局僕は君を許し、そしてなおさら深く愛してしまうのだから...。
人はね・・・自分のために強くなるのには限界があるんだ。守るべきものを見つけたとき、人は一番強い。
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きゃっきゃっきゃっ! 今回はちょっとアダルトに、気障に決めてみましたですわん! なんだか演歌の一番と二番の間に入るせりふみたいになってしまった(笑)。でもね、茶化す言葉とは裏腹にホンキなの! 姫のこと、ホントに大好きなんじゃー!!!!!!!!!!!!
さて、そろそろエンディングです。 |