本日のみゆき姫への愛の言葉 世界の名画の中に君の姿がないのが不思議で仕方ない なぜモナリザを凌ぐ美女を描こうという野心的な画家が現れないのだろうか 　みゆきさん相手に、そんな大胆なこと、言っていいんですか!？ いーーんです！ 　さあて、全世界の(日本語の読める)みゆきさんファン、こんばんは。みゆき姫のあまりの美しさにご乱心の管理人、崔州平です。 　見ました？見ました？10/2判のチケット・ぴあ。page46から49は、男性にとって鬼門であります。なぜなら、 そこには罪深き美女が写っているからです！　手の届かない人と分かっていながら、いったい何人の男がその美貌の虜になってしまうのでしょうか？ 　そう、そこに写っているのは王女様と化したみゆき姫！　あまりの品のよさに思わず「僕のクララ･･･」とか呼んでしまいそうになります。 　別にコスプレが好きなわけじゃないけれど、本当にお姫様みたいなんだもん!!!!!　惚れ直しましたよ、管理人は(これ以上惚れ直してどうする？)。 　みゆきさんって歌から小説から多彩だけど、ビジュアル的にも多彩だ。悪女から老婆まで演じたかと思えば、天使にも淑女にも なれる。そこに広がるのはまさに「みゆきワールド」。 　また間もなく発売予定のアルバム「短篇集」のジャケット写真も！　まだ見ぬ人のためにネタは伏せておきますが、 まさしく「短篇集」という言葉に相応しいジャケット。あれがＣＤ置き場にあったら、知らない人はちょっとびびるだろうな･･･。 　また、2年ぶりの夜会とコンサートに対し、「亭主と愛人いるみたい」というコメントも要注目！ 「そんなことを言わないでくれ。 僕にとっては君以上の女はもちろん、君以下の女もいないのだから。 　なぜなら僕にとってこの世に君以外の女なんて存在しないからさ。 　でももし君が望むなら、家の中では心の疲れを癒す亭主のように、外に出かけたならばその時は君をトキメかせ続ける愛人 のように、あなたを愛したい」 なんて気障なセリフを口元5ミリの所で遊ばせてしまいました･･･。 といったところで、そろそろお時間です。今週のエンディング曲はアルバム日-WINGSのナンバーから。 　中島みゆきで「明日なき我等」

明日なき我等 過ぎた日々と明日とは　支え合う弥次郎兵衛 昨日を捨てても　明日だけが 運命として　そこにあるわけじゃない 　みゆき節炸裂！　決別したはずの過去も、それがなければ今の自分もいない、ということでしょうか･･･。 　過去がなければ過去と決別しようとした自分もいない。 　未来は尊いと思いつつ、過去もまた優しい･･･。未来のほうがより大切だとしても、「もしもあの時こうしたら･･･」と いう気持ちも持ち続けてしまう。 　そこには人の弱さが見え隠れいたします。 未だ会わぬ者にまで　別れをしたためるな 　この言葉、まともに受け取ってもよろしいんですよね!？（じゅる･･･）。 　そんなことをみゆきさんに言われたら、みゆきさんのこと、諦められなくなっちゃうじゃない!! 　十年後も夢を追いつづけ少年(もどき)だったら、責任とってくださいね!!(爆) 　僕はたとえもし何らかの形でみゆき姫に出会い、そして別れを告げなくてはならないことがあったとしても、 表向きはともかく、心の底では「愛してる意味　remember〜♪」です。 　といった所で、「僕のクララ」にクラクラ(やばい、親父ギャグだ。でもみゆき姫は親父好きだからこれでいいのだ) の崔州平がお送りしました。

今宵のみゆき姫への愛の雄たけびは如何だったでしょうか？この男なら、みゆき姫を預けてもいいと思ってもらえたでしょうか？(ゴメンナサイ！) 　そう感じた方は是非ともみゆき姫に紹介状もしくは推薦状をしたためてくださいませ（爆）。 　愛と勇気に生きる男、崔州平がお送りしました。