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オープニング短歌
忘れもしない 人肌の恋 |
こんばんにゃ〜ん。みゆきさんをお慕い申して早5年の崔州平でございます。 皆さんはお元気だったでしょうか。いやぁ、季節の変わり目はよく体調を壊しがちなので気をつけてくださいね。
「さて、1枚目のお葉書です。ハンドルネーム、匿名希望さん。 ふ、愚問だわさ。愛に理由はないのであ〜る。敢えて言うならば、この美貌にしてこの美声、そんでもって・・・ うう、野暮なこと言わせないでちょうだい! すべてが好きなのであります」 「ほんでもって次のお葉書。ハンドルネーム、やはり匿名希望さん(上記と別人)。崔州平さんはいつまでみゆきさんを 好きでいるつもりなんですか? ふっふっふっ。これまた愚問だわさ。人生80年、みゆきさんを愛し続けて生きるには長いかもしれない。でも みゆきさんを忘れるにはあまりにも短すぎるのであります。最低10000年はないとねぇ。うっひょっひょ」
さあて、みなさまからの質問コーナーはこの辺にして、そろそろ本題に入ろうかと思います。 あらやだ、環境問題でもこれから書き始めるのかしら。ちょ、ちょっと待ってね。そうじゃないの。ええ、ここはあくまで みゆき姫へ愛を供物として捧げるページ。つまーり、一言で言うと、みゆきさんのような百万年に一人の逸材、 美人を放っておいてはいけな〜い!というお話なのである。
なぜにみゆきさんは未だご結婚をしていないのかしら??? あんなに素敵で人望厚い人なのに。やっぱりあまりに美人だと
男は尻込みしてしまうのか知らん?
ということで、男崔州平、卑賤の身ながらみゆき姫を全身全霊を持ってお守りしますゆえ、是非とも世界平和のために、いやはや人類のみならず
生きとし生けるもの全てのためにも、みゆき姫を僕にください! とか思わず叫びたくなってしまいます。 以上、簡単ではございましたが、崔州平の選手宣誓を終えたいと思います。
今夜のみゆき姫への雄たけび、如何だったでしょうか? まだ無駄な時間を過ごしてしまったと思うあなた、次回はさらにパワーアップして
おりますゆえ、お待ちください。 この世で一番甘いものは、チョコレートでもおまんじゅうでもなく、ただ一つ耳元で囁くみゆきさんの声、だと思う崔州平がお送りしました♪ |