2000年はE-Mailに出会いあり |
---|
オープニング短歌
じゅるじゅると、啜るコーヒー 左手に 我が最愛の 人に微笑む |
こんばんはーーー。中島みゆきのためならば、ドーバー海峡を泳いで渡る自信のある崔州平です。
こういう企画ないですかね、マジで。何かできたら300万円なんていらないから、僕の望みを一つだけ叶えてくれー!
さて本日のエピソードは年賀状です。
ふう、この次の言葉が皆さん、予測できますね。そう……名付けて……!
みゆきさんにメールを送ろう計画!!
みゆきさんのホームページには、みゆきさんへのメッセージを送るコーナーがあるのだ。ラジオでの葉書を全部読んでいた
らしいみゆきさんのこと、きっとメールも全部目を通しているのでは。
いかーん、完全に陶酔状態に入っていたぞー!
といったところでそろそろお時間です。 |
「呼びかける呼びかける問いかけは町にあふれても 振り向けば振り向けば 吹きすさぶ風ばかり」 アルバム「臨月」に書かれた「夜曲」という歌を僕は思い出しました。
「街に流れる歌を聴いたら
(中略)
あなたにあてて 私はいつも
ちょっと長い引用になってしまったけれど……。
同時にすっごく悔しい。きっと僕では駄目なのだろうけれど、でもできることなら僕が隣から
みゆきさんが愛した人は、確かにこの街のどこかにいる。 |
ほんでもってエンディングでGONSU!! みなさん、最後まで読んでくれて蟻が十!
今年もみゆきさんへの片思いは続きそうですが、負けずに生きていく所存でございます!
一日百回は「みゆきさん |