制作過程 02
■胴体の作成

■作ったヘッドに直接ラインを書き足して、首、肩、を作り、簡単ですが腕の元になる部分も作ります。胸は男性と同じように乳房の無い状態で骨格や筋肉の流れを作っておいて、最後に乳房を接合する予定です。なので、接合しやすいようにあらかじめ丸い形にラインを切ってあります。この辺も六角ならではで、最初にこういった円などを描いておいて、その周りに書き足す方法でモデリングできるのでとても便利です。

■暫定的ですが、胸の形を整えました。この時点は細部よりもまず全体のバランスをキチンと作る事が目的なので、あまりこだわらずにそこそこ形ができたら次の部分をどんどん作っていきます。

■さらに腰から足にかけてラインで書いていきます。正面と側面の輪郭をまず書いて、それを透視図を回転しながらつなげて行きます。可動部分の事も考えて後でポージングしやすい形になるようにとにかく「流れ」を意識して描きます。

■「面」を張った状態です。ラインで描いたポリゴンの流れが、立体感に反映しているのがわかると思います。

■とりあえず胴体が出来上がったので、乳房を接合します。乳房はプリミティブの球を半分に切った物です。これをなるべく球面の柔らかいラインを崩さないように修正して、胴体になじませます。あまりにも「お椀型」のままだとシリコンを詰めた胸のようになってしまうので、重力で下方に引っ張られている感じを意識してより自然な形になるようにします。

■胴体に接合して細部も作りました。
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