鉄甲龍神研究所

このページは、創作集団「鉄甲龍神研究所」の紹介と活動報告を行う場所です。


鉄甲龍神研究所とは

 1990年、某大学マン研、SF研の有志によって創設されたメカ系同人サークル。
 当初は、鉄甲龍神研究所オリジナルのゲッターロボ、「ゲッターロボデルタ」の同人誌を発行する為に設立された。これはTV版ゲッターロボ號が気に入らなかった現所長、龍神八卦と所長補佐、諏訪部鉄太郎が「こんなモノはゲッターロボではない!」と不満を爆発させて企画したものであり、全39話のTVシリーズと想定して小説、全話ストーリーダイジェスト、設定集で展開していた。
 1994年、ゲッターシリーズが終了し、次は完全なオリジナルストーリーを展開しようという事になり、新シリーズAXIAを企画。この時にチーフエディタとして神部信之介、イラストレーターとして高崎滋を迎えて現体制となる。現在はメカ系創作サークルとして活動中。


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