ガーナよさこい支援会について
名 称 ガーナよさこい支援会
会 長 古谷俊夫（社団法人高知県食品衛生協会顧問、高知県中小企業団体中央会相談役、
高知サンライズホテル会長、土佐高等学校での浅井氏の恩師）
幹 事 土佐高等学校35回生有志
浅井和子=代表、中田昌志、公文敏雄、中村明裕、川崎正義、宮本精子、吉岡正光
住 所 〒102-0094 千代田区紀尾井町3-19紀尾井町コ－トビル４02号 浅井法律事務所
電話 03-3234-3838
中田昌志連絡先：携帯090-8849-3651 Ｅ-mail：m.nakata@ak.wakwak.com
ホームページ：http://www.ne.jp/asahi/ganade/yosakoi/
設 立 日 2002年10月15日
設立経緯 高知出身の駐ガーナ大使浅井和子（当時）が、日本が単なる援助国では、援助がなくなれば
「金の切れ目は縁の切れ目」で日本は忘れられてしまうと案じ、ガーナ人と一緒に「よさこい踊りを
踊ろう」とジャパン・ウイークに『よさこい祭り』を開催することになった。祭りを通じて草の根交流を
広げようとの大使の趣意に賛同する土佐高等学校同期生が中心となって、ボランティアによる
支援会を立ち上げた。2003年からは、ガ－ナ高校生を日本に招いて研修と交流を行う活動を始めた。
趣 旨 『よさこい祭り』などの交流を支援することにより、両国民の親善を図るとともに視野の広い青年を
育てて両国の発展と世界の平和に寄与する。
活動内容 2002年11月 協賛品・浴衣・法被 650着 鳴子1000丁と運営資金送付
12月 第１回ガーナよさこい祭り」開催支援（応援ガーナツアー参加者22名）
2003年08月 ガーナ国セント・ピーターズ高校生20名を日本研修旅行に招待(第1回）
「よさこい甲子園」参加（中央公園、帯屋町）
11月 第２回ガーナよさこい祭り開催支援（応援ツアー参加者15名）
2004年10月 第３回ガーナよさこい祭り開催支援（応援ツアー参加者32名）
2005年08月 ガーナ高校生20名日本研修旅行支援（都立高校、土佐高校と交流）
原宿スーパーよさこい2005に初出場（『ロッテ・ガーナよさこい連』）
11月 第４回ガーナよさこい祭り開催支援（応援ツアー参加者6名）
以後も毎年両国にて交流支援活動を継続
○ガーナ高校生の夏休み日本研修旅行（06年：麻布学園・女子学院・土佐高校と交流、07年：
麻布ほか都内高校生と交流、福島県会津・猪苗代訪問、08年：都内高校生と交流、静岡市訪問、
09年：都内高校生交流、高知市訪問、10年：同上、11年:都内高校生交流、福島県猪苗代町訪問、
12年：都内高校生交流、長野県飯田市訪問､13年：都内高校生交流、高知市訪問、14年都内高校生交流
猪苗代・会津若松交流､15年：都内高校生交流、長野県飯田市訪問、16年都内高校生交流、高知市訪問
17年都内高校生交流・猪苗代・会津若松交流
☆交流のメインイベントとして、高校生踊り子隊「ロッテ・ガーナよさこい連」を結成、東京の
「原宿表参道元氣祭スーパーよさこい」2017に出場（2017年8月で祭り参加13回目）
○日本高校生のガ－ナ研修旅行（第1回は2014年7月23日～8月3日 受入：セントピ－タ－ズ高校
○首都アクラでの「ガーナよさこい祭」開催支援（2018年年11月10日で第17回
なお、2018年11月17日、「国際交流推進に貢献したとして当会は「高知県文化環境功労者表彰」を授賞
2019年支援活動予定：
8月16日～9日5日(第16回):セントピ－タ－ズ高校他ガ－ナ高校生20名来日、麻布ほか都内高校生と交流
「原宿表参道元氣祭りスーパーよさこい20１9」」参加（8月25日）、高知市訪問・交流（8月28日～）
11月16日（土） 第18回「ガーナでよさこい日本祭」開催を支援
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取引金融機関 ① ゆうちょ銀行 ゼロイチキュウ店 当座 №0572038 ガーナヨサコイシエンカイ
② 三菱ＵＦＪ銀行 新宿中央支店 普通 №5334586 ガーナよさこい支援会
このプログラムは、ガ－ナ・チョコレ－トの株式会社ロッテ様を
はじめ、多くの個人・法人のご支援をいただいております。
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