山岳エンタメ過去情報(〜2014年)
(山岳小説・山岳マンガ・山岳映画・山岳ドラマ・山岳ゲームなど)

「山岳エンタメ最新情報」のコーナーで過去にご紹介したTOPICSを収めています。ご参考まで・・・(2013〜2014年分)。
〜過去のTOPICS〜

【映画】
映画『ビヨンド・ザ・エッジ』DVD発売
 (2014年12月
エベレスト初登頂60周年を記念して制作された映画・エベレスト初登頂物語「ビヨンド・ザ・エッジ」がDVD&Blue ray化され、1/9に発売されます。当時の映像と再現フィルムで描くセミドキュメンンタリーですが、ドキュメンタリー色が強い印象です。劇場では3Dもありましたが、こちらはたぶん2Dですね。



【映画】
映画『春を背負って』DVD発売
 (2014年12月
 木村大作監督の山岳映画「春を背負って」のDVD&Blue rayが12/17に発売されました。
 DVDの通常版に加え、Blue rayの豪華版も発売。豪華版には、木村監督のインタビューやメイキング映像、24頁ほどのブックレットといった特典も付いているそうです。劇場で見損ねた方は是非どうぞ。



【マンガ】
『ヤマノススメ コミックアンソロジー』発売
 (2014年12月)
 しろさんの『ヤマノススメ』を題材にした、プロによる公式アンソロジーコミックが、11月12日に発売されています。
 参加しているのは、「天使のドロップ」の中嶋ちずな、いみぎむる、阿部かなり、といった方々です(が、すみません、存じ上げません)。「ヤマノススメ」ファンの方は是非どうぞ。



【小説】
『「金太郎伝説」追跡ルート』発売
 (2014年12月)
 12月5日に、『「金太郎伝説」追跡ルート 警視庁山遭対・梓穂の登山手帳』(中野順一)が、徳間文庫から発売されました。
 主人公は、警視庁山岳遭難対策課の片桐梓穂。犯罪捜査のため、金太郎ゆかりの山々を登る・・・といった展開の模様。まずは読まねば。
(かじはさん、ありがとうございます)



【マンガ】
『ヒマラヤのサバイバル2』発売中
 (2014年11月)
 またまた見逃していた過去情報です。
 科学漫画サバイバルシリーズのヒマラヤ編第二弾、「ヒマラヤのサバイバル2」(作:洪在徹、画: 鄭俊圭)が7月に発売されていました。
 第一弾のラストが雪崩に襲われるシーン。そこで「続く」となっていましたので、第二弾はその続編です。



【マンガ】
『恋する 富士山』発売中
 (2014年11月)
 今さらの情報ですが、見逃していました。
 8月に、コミックエッセイ『恋する 富士山』(坂口理子&アラキノゾミ)という本が出ていました。40にして見合いをした主人公が、相手と一緒に富士登山に出掛け、素敵な恋を掴むという心温まるお話。今後も登山ものを描いてくれるといいのですが・・・。



【映画】
『滝を見にいく』11/22公開
 (2014年11月)
 映画『滝を見にいく』(監督:沖田修一)が、11月22日から新宿武蔵野館ほかで公開されます。
 「7人のおばちゃん、山で迷う。」というキャッチコピーなので、一応、登山ではないものの、アウト


ドア系・サバイバル系みたいです。今時珍しいオリジナル脚本で、キャストはほぼ素人。不思議な1作。


【マンガ】
『うせもの宿』(穂積)第1巻発売
 (2014年11月)
 穂積さんの『うせもの宿』第1巻が10月10日に発売されました。
 本巻には、山関連の話「笠の雪」が収録されています。ちょっと寂しいお話です。
 「笠の雪」を含めて1話完結スタイルのお話ですが、独特の雰囲気を持った素敵な作品ですので、是非1巻丸ごとお楽しみ下さい。




【小説】
『分水嶺』(笹本稜平)発売
 (2014年10月)
 笹本稜平さんの新作『分水嶺』が10月11日に発売されました。今回は「風間健介は急逝した父の遺志を継ぎ、広告カメラマンから山岳写真家へと転身した。」といった話で、オオカミものみたいです。
 最近、オオカミもの増えてますね。何にせよ、笹本作品は外れがないので楽しみです。



【マンガ】
『山、楽しんでますか?』(鈴木みき)発売
 (2014年10月)
 もはや何作目になるのかわかりませんが、みっきーのコミックエッセイ『山、楽しんでますか?』が、10月23日に発売されます。
 今回は初心に戻って、初心者が一歩踏み出すためのノウハウ本、みたいな感じです。きっと山愛に溢れた作品だと思います。サイン本ゲットせねば。



【マンガ】
『流転のテルマ』(蔵西)第1巻発売
 (2014年9月)
 「マンガボックス」で連載中の『流転のテルマ』が単行本化されました。
 西チベットで失踪した兄を捜しにきた徳丸は、ガイドのソナム、キッチンボーイのナムギャルと一緒に外国人入国禁止エリアのヌン谷を目指す。登山ではないものの、チベットでのトレッキングの雰囲気が堪能できる作品。



【マンガ】
『神々の山 魔境の嶺』連載開始
 (2014年9月)
 安曇潤平氏の山岳怪談集『山の異霊記 赤いヤッケの男』を原作としたマンガ『神々の山 魔境の嶺』の連載が、雑誌「HONKOWA」で始まりました。
 描き手が毎回変わるとのことで、初回は伊藤潤二氏。安曇氏の怪談はどこか温かい話が多いのですが、画が付くとやはり怖いですね。



【マンガ】
『オーバーハング!』ネットで連載開始
 (2014年9月)

コミックスマート鰍ェ運営する連載型オリジナルマンガ
配信サイト「GANMA!」で、『オーバーハング!』(本橋ユウコ)というクライミングマンガが始まりました。今後の展開に期待です。ちなみに無料で読めます。(うまくリンクが貼れなかったので、恐縮ですが検索してみて下さい)
(Kさん、情報ありがとうございます)



【映画】
“山の恵みの映画たち”開催
 (2014年9月)

 山形国際ドキュメンタリー映画祭り(YIDFF)の2015プレ・イベント第3弾で、山の映画特集「山の恵みの映画たち」が10月3日(金)〜5日(日)に催されます。「マタギ」「瀬降り物語」上映、「春を背負って」メイキング担当の大澤嘉工監督のトークショー、そのほか記録映画も上映されます。


【小説】
『春を背負って』番外編公開中
 (2014年9月)
 日本たばこ産業JT運営のサイト“ちょっと1服ひろば”の1コーナー「とある広場で、あの人と」は、有名小説のスピンオフ作品を掲載。
 その中に、『春を背負って』(笹本稜平)のゴロさんを主人公にした番外編「ゴロさんのテラス」が掲載されています。削除されないうちに是非どうぞ。



【マンガ】
『ヤマノススメ』第7巻発売
 (2014年8月)
 「コミック アース☆スター」で連載中の『ヤマノススメ』(しろ)第7巻が、8月12日に発売されました。
 山岳マンガというより、登山初心者に最適の入門書という感じの本書。次々といろいろな山に挑戦しながら、登山スキルを身につけていきます。TVアニメのシーズン2も好評放送中です。



【映画】
「クライマー パタゴニアの彼方へ」8月30日より新宿ピカデリー他でロードショー
 (2013年8月)
 8月30日(土)から「クライマー パタゴニアの彼方へ」というドキュメンタリー映画が公開されます。クライミング界の若き天才デヴィッド・ラマが、世界一の難壁パタゴニアのセロ・トーレ南東稜に挑む3年間の記録映画。
 ヤマケイ編集部の山岳映画・小説などに造詣が深い方によると、今年の数ある山岳映画の中で、頭一つ抜けて面白い出来だとか。楽しみです(^^)
HPリンク→「クライマー」



【マンガ】
マンガ版『我が友 植村直己』発売
 (2014年7月)
 登山家・冒険家の植村直己さんの遭難30年を機に、植村と明治大学山岳部で同期だったという廣江研氏が86年に発行した「我が友 植村直己」がマンガ化されました。
 原作の廣江氏、出版社・立花書院、マンガ家・岩田廉太郎、いずれも鳥取県米子市の出身者、出身企業。鳥取県教科図書販売(株)で入手可能だ。



【小説】
『許されざるもの』(樋口明雄)発売
 (2014年7月)
 樋口明雄さんの新作「許されざるもの」が発売されました。環境省の外郭団体WLP(ワイルドライフパトロール、樋口さん創作による架空団体)の七倉の活躍を描くシリーズ第二弾。「約束の地」ではツキノワグマとイノシシでしたが、今度はオオカミを巡る物語です。
(かじはさん、ありがとうございます)



【小説】
『山女日記』(湊かなえ)発売
 (2014年7月)
 雑誌「GINGER L」で連載していた湊かなえさんの『山女日記』が、幻冬舎から7月10日に発売されました。
 一生懸命生き、必死に働いてきたはずなの・・・。人生に疲れ、恋に悩む女性たちが、山に登る。妙高山、火打山、利尻山、白馬山・・・・・。女性たちは答を求めて山に登る。



【小説】
『沙羅沙羅越え』(風野真知雄)発売
 (2014年7月)
 戦国時代末期、厳冬期に雪の飛騨山脈越えを敢行した佐々成政の物語。
 不勉強で知らなかったのですが、風野真知雄さんという方は、ドラマ化された妻はくの一シリーズなど、数多くの時代小説を書いている方なんですね。すみません、未読です。
(かじはさん、ありがとうございます)



【マンガ】
『ヤマノススメ』(しろ)第6巻発売
 (2014年6月)
 マンガ「ヤマノススメ」第6巻が発売中です。テント泊に出かけたり、登山部に体験入部したりと、登山者として、また女子高生として、着々とステップアップしています。これを男性が描いているというのだからビックリです。
 アニメ第二期も7月9日(水)からTOKYO MXテレビなどでスタート。



【映画】
『神々の山嶺』ついに映画化
 (2014年6月)
 映画化困難と言われた、夢枕獏の名作「神々の山嶺」がついに映画化されます。監督は「愛


を乞うひと」の平山秀幸氏。来年春から撮影開始し、公開は2016年とのこと。
 原作の強烈な印象、谷口ジローの完璧なまでのマンガ化作品があるだけに、ハイレベルの完成度が求められそうです。期待しましょう。
シネマトゥデイのリンク→「神々の山嶺」


【映画】
『クリフハンガー』再映画化
 (2014年6月)


 スタローン主演で大ヒットした「クリフハンガー」の再映画化プロジェクトが始動している模様です。脚本がジョー・カザムということ以外あまり細かい情報はありませんが、本当に実現するのでしょうか。
どうせ撮るなら、オリジナルに拘らず大胆にリメイクし、全く新しいエンタメ大作を期待したいものです。
シネマトゥデイのリンク→「クリフハンガー」


【ドラマ】
『芙蓉の人』再ドラマ化
 (2014年6月)


 NHKの土曜ドラマで、7月26日(土)から『芙蓉の人〜富士山頂の妻』が、全6回で放送されます。原
作はもちろん新田次郎。何度も映像化された作品です。気になるのは、制作が今年4月末からとなっていること。冬のシーンをどうやって撮影するんでしょう。
(情報、ありがとうございます)


【マンガ】
『うせもの宿』で登山関連の話
 (2014年6月)
 「月刊フラワーズ」で連載中のマンガ『うせもの宿』(穂積)。失くしたものが必ず見つかるという宿“うせもの宿”で、客が体験する不思議な出来事。その“客人3 笠の雪”で登山を絡めた話が登場しています。


 今回はちょっと悲しい話ですが、独特の雰囲気を持った味のある作品です。線がもう少し太いとさらにいいいのですが。


【小説】
『八月の六日間』(北村薫)発売
 (2014年5月)
 直木賞作家・北村薫さんの『八月の六日間』が、5月29日に発売されます。
 仕事や恋愛がちょっと不調なアラフォー女子が登山を始め、自然の美しさやに出会い、山に癒され変わってゆく・・・。そんな山女子を主人公にした連作短編小説のようです。
(ちまさん、ありがとうございます)



【映画】
『ビヨンド・ザ・エッジ』6/28公開
 (2014年4月)


 人類史上初のエベレスト登頂を描いたNZ映画『ビヨンド・ザ・エッジ 歴史を変えたエベレスト初登頂』が6月28日からロードショーです(邦題が変更されました)。
 オフィシャルサイトや予告編を見ると、再現
部分も結構多いセミドキュメンタリードラマといった感じです。ヒラリーの雰囲気がよく出ていますね
(かじはさん、ありがとうございます)


【小説】
『日本アルプスの彗星』発売
 (2014年5月)
 谷山稜さんの新作『日本アルプスの彗星』が、アマゾンのKindle版で出版されました。
 「日本海から太平洋まで、日本アルプス踏破を目指す若き女性単独行者。三十キロの重荷。天幕。彼女を駆り立てたものは何か」。山度99%の純山岳小説の模様。ですが、Kindle持ってないんですよ・・・。



【小説】
『ハルカの空:南アルプス山岳救助隊K-9』
 (2014年4月)
 『ハルカの空: 南アルプス山岳救助隊K-9』(樋口明雄)が、4月9日に徳間書店から発売されます。本作は『天空の犬』の続編的(?)な作品のようです。
 トレランでの事故を描いた「ランナーズハイ」や、山小屋の女子大生アルバイトの物語「ハルカの空」など短編5編を収録。



【ドラマ】
『駐在刑事』4/2放送
 (2014年3月)
 笹本稜平さんの山岳小説『駐在刑事』のドラマ化作品が、4月2日(水)にテレビ東京の水曜ミステリー9で放送


されます。主演は寺島進。原作のイメージはもう少し若いかと思うのですが・・・。
 ちなみにタイトルは『駐在刑事 奥多摩渓谷・殺意の夜想曲』。連作短編集である原作にはないサブタイトルが付いていますが、このままシリーズ化されることに期待しましょう。


【映画】
『K2 初登頂の真実』5/10公開
 (2014年3月)
 これはかなり観たいかも。1954年のイタリア隊によるK2初登頂を描いた映画。監督は、ロバート・ドーンヘルム。2012年製作のイタリア映画が、ヒューマントラストシネマ有楽町にて5月10日からロードショー。


 ここ数年の山岳洋画は、「127時間」「アイガー北壁」「運命の山」などセミドキュメンタリーが多い気がします。


【映画】
『神様のカルテ2』3/21公開
 (2014年3月)
 映画『神様のカルテ2』、3月21日ロードショー。山岳映画ではありませんが、イチ(桜井翔)の奥様ハル(宮崎あおい)の仕事は山岳カメラマンなので、原作通りなら、山岳シーンが3カットほどあるはず。予告編にも下の場面がありました。



【映画】
山岳映画特集上映@東京都写真美術館ホール
 (2013年3月)

 東京都写真美術館で3月4日(火)から開催される展覧会「黒部と槍 冠松次郎と穂苅三寿雄」。これに合わせて、山岳映画特集上映が4月19日から5月2日まで実施されます。戦前ドイツのアーノルド・ファンク監督作品から、DVD化されていない増村保造監督作品「氷壁」など、貴重な山岳映画の数々が上映されます。
 実は、この山岳映画特集上映の企画に際しては、拙GAMOも少しだけお手伝いしました。こうしたイベントが今後も行われていくためにも、特集上映会には何としても成功して欲しいものです。皆さま、是非ともお出かけ下さい。


【マンガ】
『ヒマラヤのサバイバル』発売
 (2014年2月)
 科学マンガシリーズの第30弾「ヒマラヤのサバイバル」(作:洪在徹、画: 鄭俊圭)が3月7日に発売。本シリーズには、「山の・・・」や「無人島の・・・」など登山的要素の濃いものから、竜巻,原子力,干潟など色々。今回はヘリの事故でヒマラヤ山腹に墜落するサバイバルものだそうです。



【マンガ】
『7SEEDS』第26巻発売
 (2014年1月)
 田村由美のサバイバルマンガ「7SEEDS」第26巻が発売されました。最近“山岳”の部分は、ほぼないに等しい状態ですが、内容が面白いので引き続き紹介。
 今巻ではついにOSP(オープン・サド・プロジェクト)の内容が明らかに・・・、そしてその顛末やいかに。目が離せない展開が続きます。



【映画】
映画『LIFE!』3/19公開
 (2014年1月)
不器用で空想癖のある男ウォルター・ミティは、平凡で単調な日々を送っていた。そんな彼がある日、意を決して旅に出る。
 という映画なのですが、予告編を観ると、山度は不明ながら、グリーンランドやアイスランドなどでの登山シーンもあるようなので紹介です。


【アニメ】
『ヤマノススメ』第2期制作中
 (2013年12月)
 「月刊コミック アース☆スター」で好評連載中の『ヤメノススメ』。今年1月にTOKYO MXテレビでアニメが放送されましたが、その第2弾が現在制作中とのこと。2014年夏にも放送予定です。第1弾は高尾


山登山まで。なかなか話が進みませんが、第2弾はどうなんでしょう。


【小説】
『その峰の彼方』発売
 (2013年12月)
 「文藝春秋」で連載されていた笹本稜平の『その峰の彼方』が単行本化され、1月10日に発売されます。
 厳冬期のマッキンリーに単身で挑み行方を断ったクライマー。彼に何があったのか・・・、みたいな話らしいです。笹本さんらしい感動的な作品に期待です。
(ちまさん、ありがとうございます)



【映画】
『春を背負って』来年6月公開
 (2013年12月)
 『剱岳 点の記』の木村大作監督の次回作『春を背負って』(原作:笹本稜平)の公開が、来年6月14日に決定。東宝系で公開です。


 HPはコチラ「春を背負って」
 早速木村監督の独演会がモンベル品川で行われた模様ですが、今回も監督の全国行脚があるかもしれませんね。映画ともども楽しみです。


【演劇】
『山の声 -ある登山者の追想』上演
 (2013年12月)
 たまたま気付いたので、載せておきます。
 「くじら企画」を主宰していた劇作家・大竹野正典さんが脚本を


執筆した『山の声 -ある登山者の追想』が、オフィスコットーネのアナザー講演で、12/27〜30の間上演されます。加藤文太郎と吉田富久を主人公にした2人劇。主演は白井圭太と飯田大極。
オフィスコットー「山の声」←リンク



【マンガ】
『自殺島』第10巻発売
 (2013年12月)
 『自殺島』(森恒二)第10巻の発売です。生きるとは?幸せとは何か?リーダーシップとは?いろいろと考えさせられる物語です。
 残念なのは山度が低くなっていること。確かに“サバイバルマンガ”なのですが、人vs.人が中心で、人vs.自然のサバイバルは、ほぼ終わってしまった印象です。



【小説】
『クライムダウン』発売
 (2013年11月)
 双子でありながら対象的な性格の恭一と一哉。身勝手な恭一との恋に疲れ、一哉に惹かれ始めた弦。そんな時、兄弟2人が登山に出かけ、遭難してしまった・・・。でもこれ、名前を見ればわかる通りBLなんです。男女だったら普通の恋愛物語なんですけどねぇ・・・。著者は秀香穂里。



【マンガ】
『スナップガール』発売
 (2013年11月)

 空木哲也さんの『スナップガール』が、10月15日に発売されました。「Fellows!」に掲載された「停滞女子」と、「Swimsuits Fwllows」に掲載された「北進して」を収録しています。
 雑誌掲載は「北進して」が先ですが、内容は「停滞女子」の方が先という感じ。合わせてお楽しみ下さい。



【ドラマ】
ドラマ『かなたの子』WOWOWで放送
 (2013年11月)
 角田光代さんの『かなたの子』が、12月1日からWOWOWで放送開始とのこと(毎週日曜日夜10時〜、全4話)。


 原作を含めノーチェックでしたが、富士登山ツアーを舞台に、登山と人生をオーバーラップさせる(?)ドラマのようです。WOWOW契約してないです・・・(;;)
WOWOW「かなたの子」←リンク
(情報、ありがとうございます)


【小説】
『尾根を渡る風 駐在刑事』発売
 (2013年11月)
 奥多摩の派出所に左遷された江波は自らを取り戻すことができるのか。連作短編集『駐在刑事』(笹本稜平)の続編、『尾根を渡る風 駐在刑事』が11月21日に発売されます。
 今回は、雑誌「メフィスト」に連載された5編、「花曇りの朝」、「冬の序章」「十年後のメール」などを収録。



【マンガ】
『ヤマノススメ』第5巻発売
 (2013年10月)
 「コミックアース★スター」で連載中のゆるふわアウトドア『ヤマノススメ』の第5巻が10/12に発売。いよいよテント山行にも挑戦です。
 とらのあな、COMIC ZINで買うとイラストカード付きだとか。そこまでの拘りはありませんが、数少ない現役山岳マンガなので、頑張って欲しいものです。



【ドラマ】
ドラマ『花の鎖』放送
 (2013年9月)
 湊かなえ原作『花の鎖』のドラマが、フジテレビで17日に放送されました。原作自体山岳小説ではないのですが、


戸田さんパートを中心に登山シーンがいくつかあり、中谷さんパートに滝のシーン(養老渓谷栗又の滝)などもあります。
 登山はともかく、ドラマ自体なかなか良かったです。が、叙述トリックの映像化は難しいですね。


【小説】
『最後の夏山』発売
 (2013年9月)
 「人は、山と異性を同時に愛せるか?」 そんな命題に挑む男を描いた谷山稜さんの新作「最後の夏山」が発売されました。
〔以下、修正〕
 著者の谷山さんからメールを頂戴しました。本書は2001年に出版された『鎮魂歌』の電子版とのこと。購入検討中の方、ご参考まで。



【マンガ】
『めざせ!山カゾク♪』単行本化
 (2013年9月)
 「月刊まんがタウン」で連載されていた『めざせ!山カゾク♪』(高瀬志帆)が単行本になりました。
 キャンプ、虫とり、フジロック、スキー・・・とゆるーいアウトドア系ばかりでしたが、最後には家族4人で高尾山登山へ。ファミリー向けほんわかマンガといった趣きです。



【マンガ】
『岳 ベストクライミング』に幻の1話を収録
 (2013年8月)
 少々前の話ですが、あの『岳』の傑作集として“ベストクライミング”が発売されています。
 他にもいろいろ出てるじゃないかって!?その通りです。でも今回の傑作集には、映画公開に合わせて「少年サンデー」に掲載された話が、単行本に初収録されているんです。ファンなら買いでしょう。



【マンガ】
『頂!』(文月晃)第1巻発売
 (2013年8月)
 「ヤングアニマルあいらんど」で連載中の『頂!』第1巻の発売です。女子校山岳部の新人部員・立山皇海が(凄い名前!)、1歩1歩山の頂を目指します。
 『ヤマノススメ』同様、山ガールブームに乗った、初心者向けの山岳マンガですが、『頂!』の方が山ヤの雰囲気が漂っています。



【映画】
映画『エベレスト』続報
 (2013年7月)
 96年の大量遭難事件を描く山岳映画『エベレスト』については以前にもお伝えしましたが、その続報です。


 主演のクリスチャン・ベールが降板し、ジョシュ・ブローリン(写真左)やジェイク・ギレンホール(右)、ジェイソン・クラークなどと出演交渉中とのこと。11月撮影開始だそうです。
シネマトゥデイ


【マンガ】
『7SEEDS』(田村由美)第25巻発売
 (2013年7月)
 サバイバルマンガといればコレ。今号では、秋と夏Aの混成チーム13名が、謎の島で虹子を残して姿を消す。そこに辿り着いた夏のBチームと安吾・涼。(花ちゃんのクライミングシーン以来登山とは関係ありませんが、)ストーリーの方はどこまでも目が離せない展開です。



【小説】
『ヒュッテは夜嗤う』(安曇潤平)発売
 (2013年7月)
 HP「北アルプスの風」の管理人・潤平さんによる、山の霊異記シリーズ(山の怪談)第3弾『ヒュッテは夜嗤う』が発売されました。
 潤平さんの作品は、怪談なのに怖くない。というか、どこか温かみのある怪談ばかりです。怪談が苦手という方にもお勧めできる短編集です。



【マンガ】
塀内夏子、「山と渓谷」誌でエッセイ漫画
 (2013年6月)
 『おれたちの頂』や『イカロスの山』などの山岳マンガ作品があり、日本百名山を完登しているマンガ家塀内


夏子さんが、雑誌「山と渓谷」の7月号からエッセイ漫画の新連載をスタートさせました。題して「日本百名山奮登記」。今回が笠ヶ岳で、次回は利尻岳とのこと。毎回3P程度のようですが、100回(8年超)続けるのでしょうか・・・。


【映画】
『ディアトロフ・インシデント』8月10日公開
 (2013年6月)
 ロシアの雪山で実際に起きた怪奇事件を題材にした映画「ディアトロ


フ・インシデント」が8月10日から日本で公開されることとなりました。
 監督は、「クリフハンガー」や「ダイハード2」などでお馴染みのレニー・ハーリン。山度も高そうで、どんな作品に仕上がっているのか楽しみです。

ぴあ映画生活の作品ページはこちら


【マンガ】
『自殺島』(森恒二)第9巻発売
 (2013年6月)
 『自殺島』(森恒二)の第9巻発売。元々、自然の中で生き延びるという要素から“山岳サバイバルマンガ”にリストアップしたのですが、本巻では人間同士のサバイバルの方がメインです。
 なお、9巻発売に合わせて、ネットで『9人の「生きる」言葉』という動画を配信しています。



【映画】
『GIジョー バック2リベンジ』公開
 (2013年5月)
 3D化のために延期されていた『GIジョー バック2リベンジ』が、6月7日にようやく公開です。
 予告編を観ると下の写真のようにヒマラヤも出てくるようですが、登山とはちょっと違うような・・・。観てのお楽しみ。




【マンガ】
『ヤマノススメ』(しろ)第4巻発売
 (2013年5月)
 テレビアニメは終了してしまったものの、DVDも発売され、まだまだ人気の山岳マンガ「ヤマノススメ」。そのコミックス第4巻が5月11日に発売されました。
 24話〜32話を収めた4巻では、山小屋宿泊にも挑戦だとか(まだ読んでませんが・・・)。数少ない山岳マンガ、頑張って欲しいものです。



【小説】
『黒い壁の秘密』(グリン・カー)発売
 (2013年5月)
 イギリスのミステリー作家グリン・カーの邦訳本『黒い壁の秘密』が発売されました。
 と言ってもこの本、英国では1952年出版と60年以上前の作品。なぜ今邦訳なのかはわかりませんが、グリーン・カーは『マッターホルンの殺人』など山岳ミステリーが何作か書いているようです。



【小説】
『光る牙』(吉村龍一)発売
 (2013年4月)
 本作の内容紹介欄は次の通り。「日本最強の獣《羆》と森林保護官、望まざる死闘の果ては。元自衛隊の小説現代新人賞作家が、自然と人間を描き切った渾身作! 」
 登山ものではなく、「熊嵐」「約束の地」のような羆ものですが、自然描写の多い山岳冒険小説的な感じです。



【映画】
レニー・ハーリン監督の最新山岳映画
 (2013年3月)
 1959年に旧ソ連で起きた謎の事件をレニー・ハーリンが映画化。


 「クリフハンガー」や「ダイハード2」で有名な同監督なのでアクション系かと思いきや、どうもホラー色が強そうです。学生登山グループ9人が謎の死を遂げた実話をベースにしたフィクション。日本で公開されるのでしょうか・・・。
[AFPBB News]


【マンガ】
『7SEEDS』第24巻発売
 (2013年3月)
 究極のサバイバルマンガ『7SEEDS』(田村由美)第24巻が発売。
 現在の生存者は30名。春のチーム+新巻・あゆの7名は西へ、夏のBチーム+安吾・涼の9名は船で北へ、秋のチーム・夏のAチームなど14名は火災を逃れ謎の島へ。いよいよ全員が合流か!?花と嵐も再会か!?



【マンガ&アニメ】
『ヤマノススメ』第3巻&アニメBlu-ray発売
 (2013年3月)

 『ヤマノススメ』(しろ)第3巻が発売されました。今回は富士登山編。ウェアや高山病などのノウハウも付いてます。多少の波乱はありますが、これはまだまだ続くよ、という意味なのでしょう。
 そして、好評放映中のアニメ版『ヤマノススメ』が、ブルーレイで5月24日に登場(DVDも出ると思いますが・・・)。私は詳しくないのですが、このアニメは作画レベルが高いのだとか。でも、全12話収録(1話約3分)とはいえ、ちょっと高いなぁ・・・。特典が充実しているようなので、むしろ付加価値メインでしょうか。それにしても、なぜ12話で終了?


【マンガ】
「オタクな私が山に登る理由」連載開始
 (2013年3月)
 4コママンガ専門月刊誌「まんがくらぶオリジナル」の2013年4月号から、「オタクな私が山に登る理由(ワケ)」(高透レイコ)という4コママンガが始まりました。
 オタク歴4年という女子


高生・苗場初花ちゃんが、憧れの彼・富士さんへの愛を胸に、富士登山に挑む。かなり逝っちゃってる初花ちゃんのオタクな愛情は果たして実現するのか!?しばし注視してみましょう。


【映画】
96年のエヴェレスト遭難事故、映画化
 (2013年3月)
 難波康子さんら8名の死者を出した1996年のエベレスト遭難事故が、クリスチャン・ベール(→)主演、バルタザール・コルマウクル監督で映画化される見込み。


 この事故については、いろいろな著作が出ているほか、TV映画「エベレスト死の彷徨」で映像化もされています。今度はどんな作品になるのでしょうか。「遥かなる未踏峰」ともども、期待しましょう。
[映画.com ニュース]


【小説】
『シャッター・マウンテン』発売
 (2013年2月)
 北林一光さんの『シャッター・マウンテン』が出版されました。前2作同様に、北林さんの他界後に出版されたもの。新たな遺稿が見つかったということなのかもしれません。
 内容は、北アルプスの山荘を舞台にしたホラーサスペンスとのことなので、多少、山が出てきそうな感じです。



【映画】
『春を背負って』木村監督が映画化
 (2013年2月)
 今さらな情報ですが、見落としていたので載せます。「剱岳点の記」の木村監督が、前


言を撤回し、新作に取り組むそうです。その作品は、笹本稜平さんの『春を背負って』。いい話ですが、木村監督向きではないような・・・。
 舞台を立山に変えて、今年の4月から撮影開始。来年公開予定とのこと。キャストも気になる所。期待しましょう。


【映画】
『黒部の太陽』『富士山頂』DVD化
 (2013年2月)

 「大画面で見て欲しい」という裕次郎の遺志により、これまでDVD化されることのなかった2作品が、それぞれDVD&ブルーレイになりました。さらに、「栄光への5000キロ」「ある兵士の賭け」「甦える大地」を加えた5作品で、「裕次郎 夢の箱−ドリームボックス−」としても発売されます。
 私も、昨年、東日本大震災復興チャリティーで上映されたノーカット版「黒部の太陽」を観ましたが、裕次郎が大ケガをし、自ら「僕は一度、死んでいる」と言った放水シーンは、迫力満点でした。


【小説】
『山あり愛あり』発売
 (2013年2月)
 佐川光晴さんの新作「山あり愛あり」が1月に発売されました。大手銀行を早期自主退職し、学生時代に打ち込んだ登山を再開しようとした主人公が直面する問題とは・・・。
 山のシーンはあまりありませんが、生きがいや家族問題について、考えさせられます。
(ちまさん、ありがとうございます)



【マンガ】
『私の場合は、山でした!』発売
 (2013年1月)
 イラストレーターにしてマンガ家・鈴木みっきーのコミックエッセイ第6弾「私の場合は、山でした!」が23日に発売されます。
 今回は山ものではない、とのことですが、登山そのものがテーマではないにしろ、重要なファクターであるのは間違いのないところ。今作も期待大です。



【アニメ】
『ヤマノススメ』放送開始
 (2013年1月)
 「月刊コミック アース☆スター」で連載中の『ヤメノススメ』(しろ)のアニメが、1月2日に


始まりました。
 1回わずか5分の枠なので、初回を見た限りでは、なかなか話が進まない感じがしました。声優は、ドラマCDとは異なっており、あおい役:井口裕香、ひなた役:阿澄佳奈などです。山好きかつ萌え系好きの方は是非。


【マンガ】
『ヤマノススメ』第2巻発売
 (2012年12月)
 「月刊コミック アース☆スター」で連載中の『ヤメノススメ』(しろ)の第2巻が早くも発売。
 萌え系の画はなかなか馴染めませんが、誰もが登山初心者の頃に感じる不安や喜びなどを思い出させてくれるストーリーはなんだか微笑ましいです。年初からアニメもスタート、3月には第3巻も発売です。



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