菊地敏之 クライミングスクール&ガイド
Toshiyuki Kikuchi Climbing School& Guide

はじめまして

クライミングインストラクター&ガイドの菊地敏之です。
 
 私は、10代の前半に近所のゲレンデでおっかなびっくり岩登りを始めて以来、社会人山岳会や外国での長期クライミング生活を経て、ドップリとクライミングの世界にはまってきました。
 その中には、近郊のゲレンデのボルダリングあり、穂高谷川 などでのアルパインクライミングあり、日本国内、アメリカ、ヨーロッパ各地などでのスポーツフリークライミングあり。特にアメリカ・ヨセミテには20代の 初めから計10回近く訪れて、述べ3年近くをすごし、かの地のトラディショナルフリークライミングやビッグウォールクライミングに大きな影響を受けてきま した。
 そして、自分がこうして20年以上に渡って関わってきたロッククライミングの世界=その素晴らしさ、面白さ、奥深さ、を皆さんにも知ってもらいたいと思い、私はガイドになりました。
 もちろん私自身、普通の山登りもとても好きです。しかし、よりありのままの自然に触れ、またそうした自然との密な関係の中で自分自身の正直な感情と対話するには、私にはロッククライミングという手段が最も合っているように思えるのです。
 そして今もまだまだ、こんなことをやってみたい、あんな所を登ってみたいと、想いは尽きません。こうした想いは年を取っても決して無くならないだろうし、またそうなっても自分はクライミングを楽しむということがきっとできると確信しています。
 皆さんと、そんなクライミングを一緒に共有できたらと思っています。

略歴
1960年、横浜市生まれ
10代前半から近郊の鷹取山でクライミングを始め、17歳でベルニナ山岳会入会。登山の基礎をじっくり教え込まれる。
以後日本クライマースクラブに籍を移し、日本のアルパインルートを数近く登攀。谷川岳一ノ倉沢烏帽子奥壁大氷柱初登攀。
フリークライミングの洗礼を受けた80年代初頭からはそち らに活動を移し、数多くのアメリカ・クライミングツアーでフリークライミングやビッグウォールクライミングを多数実践。フェニックス、コスミックデブリな どの5.13クラックの他、世界最高のロングフリールート「アストロマン」オンサイト。エルキャピタン・ノーズ・ワンデイアッセント、などを記録する。 ヨーロッパではセンターコート、レーブ・ド・パピヨン、アナン・コンバ・ドゥドゥなどの高何度ルートを登攀。カラコルムヒマラヤ・トランゴタワー登攀。最 近では瑞牆山に5.12が連続するマルチピッチルート「アレアレア」を開拓する。
元クライミンング・ジャーナル編集長、元オペル冒険大賞事務局長
98〜99年、『岳人』に「その登り方、危険につき」連載
2000年、『岳人』に「現代登攀技術講座・平成の登り方」連載
2002年、『岳人』に「日本のロング&フリールート」連載
著書に『関東周辺の岩場』(白山書房)
    『最新クライミング技術』(中日新聞)
    『ベーシック・フリークライミング』(中日新聞)
    『我々はいかに「石」にかじりついてきたか』(中日新聞)
    『クライマーズ・ボディ』(中日新聞)など

 

岩場でお待ちしています  

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