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レイトン教授VS逆転裁判攻略
攻略について
説明書について
「レイトン教授VS逆転裁判」は、パッケージ版、ダウンロード版共に、紙の説明書は付属していません。
(パッケージ版には簡易的な操作方法を記した紙が付属しています)
ニンテンドー3DSのメイン画面で、「レイトン教授VS逆転裁判」を選び、タッチパネル左下の「説明書」をタッチすると、説明書が読めます。
下の写真の赤丸部分です。写真はクリックで拡大表示されます。
セーブ方法
「レイトン教授VS逆転裁判」は、メニュー画面などがレイトンシリーズから採用されています。
セーブは、タッチパネル左下に「メニュー」が表示されている時に可能です。
「メニュー」→「セーブ」で、セーブするファイル(3つのうち1つ)を選び、セーブしてください。
なお、裁判パート時にセーブして再開すると、実際にセーブした所よりも戻った所から再開することがあります。
故障ではなく、仕様です。
尋問中にセーブすると、その尋問中から再開になりますので、戻されるのを避けたければ、尋問中にセーブして終了するのも手です。
ソフトリセット
メニュー画面左上の矢印(下図の赤丸部分)をタッチすると、ゲームを終了して、タイトル画面(最初の画面)に戻ります。
電源ボタンを押してHOME画面から再度ゲームをスタートさせるよりも簡単に、ゲームの再起動が可能です。
写真はクリックで拡大表示されます。
スライドパッド活用
スライドパッドとは、十字ボタンの上にある丸いボタンのことです。(詳しくは、ニンテンドー3DSまたは3DSLLの説明書を)
スライドパッドでは、以下の操作が可能です。
- アドベンチャーパートでの探索や、裁判パートで図を示す時などで、虫眼鏡アイコンを動かすことができる。
- 裁判パートの尋問で、「みまわす」を行うことができる。
ただし、動きにややクセがあるので、タッチパネルの方が操作はしやすいでしょう。
ボイスOFF
「メニュー」→「せってい」→「ボイスボリュームちょうせい」で可能です。
ただし、裁判中の「異議あり!」などの一部ボイスはSE(サウンドエフェクト)扱いです。
全てのボイスを消す場合は、SEのボリュームもOFFにする必要があります。
セリフをスキップ(早送り)
セリフ表示中にAボタンかタッチパネルの矢印をタッチで、セリフの早送りができます。
ボイスがある場合、それもカットできます。
ですが、スキップできるセリフ、できないセリフがあります。
また、逆転裁判シリーズのように、クリア後Bボタン押しっぱなしでスキップする機能はありません。
アニメーションムービーをスキップ
アニメーションムービー再生中に、スタートボタンを押すと、アニメーションムービーをスキップするかどうか確認する画面になります。