TOP > 「大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟-」攻略

~《プロフェッサー》の蝋人形~


《恐怖の間》の展示は、当時、世間を
騒がせた“ウワサ”をもとに作りました。
カオの“型”は、遺体から直接、ロウで
とる‥‥それがローザイクの《掟》です。
墓守に協力をいただいて、
埋葬の直前に、墓地でとりましたの。
墓地に隠れて、墓守の連絡を待って‥‥
あの晩は、型をとるのに手間どりました。
(変更)あの晩、型をとるのに手間どったのは
“死後硬直”が起こるまでだったからです。
夜明けが近かったので、見つかって
しまわないか、ヒヤヒヤしましたわ。
(変更)夜が明ける直前の30分で型をとって、
埋葬して‥‥急いで立ち去りましたわ。

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~10年前の光景~


10年前の、あの晩。ロウゲート墓地に
行ったのは‥‥“副業”のためでした。
その新聞の《挿絵》(イラストレーション)は、オレがあの晩
見たものを描いてもらいましたけど‥‥
今、思うと。オレ、《プロフェッサー》
なんて、見ていなかったんですよね。
(変更)あのとき、オレが見たのは“同業者”
‥‥《遺体盗掘屋》だったんですよ。
(追加)“背後からの銃声”も“返り血”も‥‥
そんな事実は、存在しませんでした。
その後、キレイな女の人が訪ねてきて。
オレ、《蝋人形》になったんです。
それで、科学者のユメはあきらめました。
‥‥まあ。その記事がキッカケ、ですね。

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~殺人計画の“共犯”~


シス
すべては、現場で見た《蝋人形》と、
そこにあった“伝言(メッセージ)”で始まりました。
ホンモノの遺体は、“伝言(メッセージ)”のとおり、
舞台(ステージ)の下の地面に落下していました。
被告人に罪を着せるため、遺体に
“工作”をしたのは‥‥この私です。
(追加)エライダ・メニンゲンの死因は、
舞台から落下した際の“衝撃”です。
(追加)目の前に横たわった、被害者の遺体‥‥
その胸に、ドライバーを突き刺しました。
《科学式捜査班》の全員を協力させて、
現場の“偽装”を行いました。
10年前の“処刑”の真相は、最高機密。
‥‥守らねばならなかった。

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