TOP > 逆転裁判6攻略

~事件の弁明~


あの日、霊廟に入った直後、
突然気が遠くなってしまってな。
気がつくと、血まみれのナイフを
持って立っていたのだ。
(追加)現場に第三者がいた可能性は、
ないのかもしれん。
目の前には大臣の死体があった。
まあ、死んでたなありゃ。
オレにはその間の記憶が無いのだ。
何があったのかサッパリだ。
だが俺は殺してねえ‥‥と思う。
殺しは主義に反するしなァ。

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~事件前後に目撃したこと~


事件のあった日、ワラワは2階の
ベランダから中庭を眺めていた。
あれは午後2時半ごろのこと。
霊廟に向かう父さまを見たのじゃ。
(追加)父さまはヒメイを上げた後、
青い顔で部屋から飛び出してきたぞ。
(追加)2時頃から中庭を眺めていたが、
父さましか見ておらん。
その後、たしか2時45分くらいに、
トンガリ頭らが中庭に現れた。
また、父さまが霊廟に入った2時半
以降、誰も霊廟に出入りしておらん。

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御魂の託宣


午後3時ごろのこと。父さまは
人質交換のため霊廟で待機していた。
それはぶとうジュースを飲みながら、
始祖さまの絵を眺めていた時のコト。
警戒して待ち構える父さまの耳に、
ドゥルクの声が聞こえてきた。
(更新)父さまは電話先の声を聞いていた。
宮殿内に配置した部下の声じゃ。
(更新)父さまは電話先の声を聞いていた。
街中にいた部下の声のようだ。
すると、父さまは犯人に背中を
刺されてしまい、倒れたのじゃ。
倒れた父さまは銃撃したが弾は外れ、
犯人の笑い声が霊廟に響いたのじゃ。
(更新)爆発音の正体はダッツの投げた、
かんしゃく玉の音なのじゃろう。
(更新)そして最後の笑い声の主は、
ダッツだったのじゃ。

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