イスタンブール
海と陸の東西交流拠点
古くはシルクロードの東西交流の十字路として栄えたイスタンブールは現在でもヨーロッパとアジアを」結ぶ拠点として重要な位置を占めている。
日中のイスタンブール
日中のイスタンブール
  ヨーロッパとアジアをわけるボスポラス海峡にまたがるトルコ最大の都市で、広大な農業地域であるイスタンブール県の県都。旧コンスタンティノープル。人口は802万3329人(1996年推計)

 イスタンブール県は、綿花、果物、オリーブ油、絹、タバコを生産し、イスタンブールはその最大の港湾都市で、商業と金融業の中心地である。産業としては、造船業、製陶業のほか、セメント、紙巻きタバコ、食品、ガラス、革製品の製造がある。

  イスタンブールは鉄道の重要な拠点で、ヨーロッパ、アジア双方へむかう国際線の起点であり終点でもある。

  また、地中海・エーゲ海と黒海を結ぶボスポラス海峡は旧ソ連の黒海艦隊の基地・ウクライナの出入り口でもあった。

 イスタンブールのボスポラス海峡を通過する船。そして、その向こうに林立するモスクとその尖塔を見ていると飽きない景色だ。


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夕日のイスタンブール
刻々と表情を変えるイスタンブール
夕日のイスタンブール
イスタンブールに日が沈む