悲恋物語
カフタ
アルサメイアからカフタまでの間に見るべきものが3つある。橋と城壁そして山上の古墳。この3つが、どうして造られたか、は以下の伝説を借りて説明しよう。*1
ここから50キロほど離れたまちの王には美しい姫君がいた。王の臣下の族長3人は姫君を妻にしたいと王に申し出た。「王国の中に最も美しいものを造った者に姫を与える」と聞いた3人は下の写真の仕事に取り掛かった。( )内は旅行案内から
私は橋を造ります=ジェンデレ橋
私はジェンデレ橋を造ります(紀元200年頃、ローマ皇帝の為に建設)
私は山上に城壁を造ります=山頂のギザギザ 私は山上に古墳を造ります=カラクシュ古墳
私は山上に城壁を造ります=山頂のギザギザ 私は山上に古墳を造ります=カラクシュ古墳
(コンマゲネ王ミトリダテスの家族の墓)
  古墳を造っていた族長は土を運ぶのに手間取りあせってデマを広げた。「古墳は殆ど完成した」。これを聞いた他の2人は絶望のあまり自らの命を絶ってしまった。しかし、古墳の族長は結婚できなかった。肝心の姫君が急死してしまったのだ。top .