パルミラ遺跡
ペトラと並ぶ中東独自の遺跡
 現在のシリア中央部にあるパルミラは、前1世紀には砂漠を横断する隊商路のオアシスだったため、メソポタミアやパレスチナを結ぶシルクロード隊商路の中継都市として栄えていた。
シリアの都市国家パルミラの女王・ゼノビア。在位267〜271/272年。自ら戦争にも参加し軍の指揮をとった。一時はシリア、エジプト、そして小アジアの大半を領土に加えた。
  しかし、東方でのゼノビアの攻勢はローマの反感を買い、皇帝アウレリアヌスはゼノビア討伐にのりだした。
  ゼノビアはとらえられ、ローマへ連れていかれた。その後、現イタリア、ティボリに土地を与えられ、ローマに保護されて余生をおくったという。美貌と教養の野心家
アラブ砦からパリミラを望む
日没前の夕日がパルミラを照らす=アラブ砦から
遺跡からアラブ砦を望む
遺跡からアラブ砦を望む
アラブ砦からの夕日
アラブ砦からの夕日も絶景遺跡と反対側の風景 .
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