国連代表もゲリラだった
テロとはなにか
「正規軍を失った時の抵抗手段はゲリラ・レジスタンス活動」は歴史が示す。
インティファーダの女たち
インティファーダでイスラエル兵に投石する女性たち
投石した子どもを連行するイスラエル兵
1.古代ではヨシュア率いるユダヤ人はゲリラ活動でカナンの地を奪った。またローマ軍への抵抗運動は「マサダの戦い」で幕を閉じた。

2.ユダヤの地下組織、ハガナー(欧州からの脱出支援組織)、イル軍団、シュテルン団(共に戦闘的武装組織)は植民地支配を続ける英国に対しテロを繰り返し英国の撤退に。ラビンもテロそのものだった。

入植地の建設もテロの変形.。その初期にはデイル・ヤシン村を組織テロで虐殺せん滅した。

4.国連シリア代表の言葉
「国連に出席する諸国の代表の祖先や当人の多くは以前はゲリラではなかったか?」
事実、米国独立の父・ワシントンも反英ゲリラ隊長だった!


投石した子どもを抱えて連行するイスラエル兵と奪い返そうとする母親=BBC−TVから
5.昔テロリスト・今英雄の面々(*1)
 マンデラ氏=アパルトヘイト(人種隔離)反対闘争で、64年に反逆罪で服役。90年の釈放後、体制転換で黒人初の南アフリカ大統領に就任。
 シャミル氏=英委任統治下のパレスチナで、テロ集団「自由戦士」の創設メンバーに。だが、80年代に入りイスラエル首相を務めた。
 グスマオ氏=東ティモール独立革命戦線の司令官として、反インドネシア闘争を展開。92年に投獄され、99年に釈放。独立後の大統領候補に。
 アダムズ氏=アイルランド共和軍(IRA)の政治組織シンフェインの指導者。英政府がテロリストとみなしてきた。その後、英下院議員に。  top .