ノーム物語
GNOMES
その昔、ノームは、ヨーロッパ、ロシア、シベリアでは社会の一員として認められていた。しかし、自然の崩壊とともにノームは地上や地下の片隅へ追いやられてしまった。人々が自然の大切さに気づいたとき、ノームは再び息を吹き返している。(*6)
ヨーロッパにおけるノームの分布は、西はアイルランド沿岸、東はシベリア内陸部、北はノルウェー、スウェーデン、フィンランド、ロシア、シベリア、そして、南はベルギー沿岸部、スイス、バルカン地方、黒海沿岸、コーカサス、シベリアとされている。これは、この地方が北極圏にちかく、したがって昼が短く、夜が長いことと深い関係があるという。
また、ノームに対する呼び方も地方で異なるが面白いので紹介する。
アイルランド Gnome ポーランド Gnom
イギリス Gnome フィンランド Tonttu
フランダース Kleinmanneken ロシア Domovoi
オランダ Kabouter セルビア・クロアチア Kippec,Patuljak
ドイツ Heinzelmannchen ブルガリア Djudje
ノルウェー Tomte or Nisse チェコ・スロバキア Skntek
スウェーデン Tomtebisse or Nisse ハンガリー Mano
デンマーク Nisse
200〜300歳、身長15センチのノーム 200〜300歳、身長15センチのノーム
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