オノ・ヨーコの個展
観客参加型「祈りの木」
ジョン・レノン亡き後も芸術活動を続けるオノ・ヨーコはノルウエーでも個性的な個展を開いた。どのように個性的だったのだろうか。(*5)
  ここでは作品が持ちこまれるのではなく、観客が作品を作っていくという参加型の個展だった。
観客が筆をにぎり、あるいは釘を打ち、そして、ヨーコの目玉は「祈りの木」だった。
  七夕の短冊とそっくりの方法で観客に平和をいのる文言を書いた札を吊り下げてもらおう、というものだ。
  「一人の英雄でなく、一人一人の市民が祈りを込めて平和を祈願することが大切なのです。」

写真左=家族とのスナップ
写真下=七夕そっくりの短冊
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