世界最大のフィヨルド
ソグネ・フィヨルド
北欧のスカンジナビア半島はかつて殆どの地域が氷河に覆われていた。氷河期が終わり溶け出した氷河が土地を削り出来たのがフィヨルドでスカンジナビア半島では随所に見ることができる。
飛行機からみたソグネ・フィヨルド
飛行機からみたソグネ・フィヨルド
ノルウェーで最も長く最も深いフィヨルドであるソグネフィヨルドにはフィヨルド特有の狭く、長く、深いという形状が特徴的にみられ、もっとも広い所でも幅はわずかに5km程度であるが、湾口から最奥部までの長さは約200kmと長い、という。
 湾奥にいくにつれて深さをまし、もっとも深い所で海面下約1300mにも達している。また、U字谷の側壁部分は、岩壁が海面上に600〜700mの高さで切りたち、海面下には約1200mほどもぐっており、岩壁からは多くの滝が湾に流れ落ちる。
 
 湾岸には中世からの村や集落が立地しているが、もっとも人口の多いオーダルスタンゲンでも二千数百人であり、多くの村は数百人の規模である。
  観光集落や漁業集落のほとんどは北岸の日向(ひなた)斜面にあり、南岸の日陰斜面には大きな集落はみられない。
ぼけー、と見てればただの湖だが
ぼけー、と見てればただの湖だが
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