支柱式スターブ教会
現役で活躍
ヨーロッパのキリスト教会というと、どこへ行っても、ゴシック式かロマネスク式と相場が決まっていて、またか、と感激もない。しかし、北欧の木造教会には感激を覚える。
  オーラブ一世のキリスト教導入によって古来の寺院に代わり、建てられ始めたキリスト教会のはしりである。 右はオスロから北に200キロ入ったゴルの村から移築されたもので1200年頃建造のスターブ教会。
下の教会の内部も木製ですばらしい  この様式の教会は14世紀には1000棟ほどあったが、現在残るのは30棟。
 うろこ状の薄板から壁面までびっしりと覆う、この地方独特の様式だ。
 棟飾りにはバイキング時代の名残り、魔よけのものと思われる龍頭が飾られている。
  なお、この教会建築には釘などの金属は使われていないという。
教会の内部も木製=左
現役の教会として活躍するスターブ教会=ニューゴース氷河に近いロムで
現役の教会として活躍するスターブ教会=ニューゴース氷河に近いロム(標高1000m)で
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