フィヨルドの賜物
タラ
トナカイと並ぶ食料品はフィヨルドのタラである。ここでは魚といえばタラを指すほど一般的で欠かせない食料品となっている。
  タラは干物にするにも容易であったことから大切な保存食として珍重された。その歴史はバイキングに始まり、欧州では「タラの干物」を食べる習慣は1000年以上の歴史があるという。
 中世から近世にかけても陸海軍の保存食であったし、12世紀の欧州では「海の牛肉」と呼ばれていた。
top .