北欧神話の神々
=ゲルマン神話
オランダ、ドイツなどゲルマンの神話はフィンランドを除く北欧の神話に集約される。
Tuesday=チュールの日、Wednsday=オーディンの日、
Thursday=トールの日、Friday=フリッガの日、など北欧神話の主人公の名が。(*1)
数多い北欧の神々のなかで尊ばれた神は、オーディン、トール、フレイ3人で、ここにフリッグとフレイが加わる。

オーディン 万物の父と呼ばれ、原始の巨人ミミルを殺して世界と人間を創造した、とされ、北欧神話の主神とみられる。
  魔法を使って敵の武器をなまくらにしたり、死者を蘇らせることもできる。知識欲も強いが、女を騙したり、不和をかきたてたりするので信用がない。戦争好きで死に縁が深い神。お供は大カラスとおおかみ。
北欧神話の主神オーディン


トール


勇士であるトールは武器のハンマーで巨人を一撃で倒し神々と人間の守護者。大食いで大酒飲みで雷神として天候を支配。ノルウエーやアイスランドの神殿も彼の像を祭っていた。馬を(時には人も)捧げ、そのあと、馬肉を食べた=犠牲祭。
勇士・トールはハンマーで巨人を倒す神々と人間の守護者


フレイ


平和と豊作、それに恋愛の神。フレイは「主」の意味で北欧農民の古来の神ともいわれる。北欧の王家はみな、その子孫とされ、イングリングと呼ばれている。
北欧農民の古来の神ともいわれるフレイ姉妹
フレイヤ フレイの妹で若く美しく、神々の他に小人族からも求婚されている。オーディンの妻フリッグを押しのけて北欧一の女神の位置に上る。
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