女神ゲフィオン
北欧神話
たくさんある北欧神話の中から「ゲフィオンの泉」形として残っている女神ゲフィオンの話を紹介。
北欧神話のなかから「ゲフィオンの泉」のいわれを
4年ほど前から噴水の循環が壊れ涸れ噴水となっている=写真は水がある頃
現在の涸れ噴水
現在の涸れ噴水=2002年6月
  アマリエンボー宮殿の北500メートルほどのところに、4頭の雄牛を追う女性を描いた大噴水がある。そのモチーフとなったのは北欧神話。
  あるときスウェーデンの王は女神ゲフィオンに「一昼夜で4頭の牛が耕せるだけの土地を与える」と約束する。そこでゲフィオンは4人の息子を雄牛に変えて土を堀り起こさせ、堀った土を海に投げると、それがコペンハーゲンがあるシェラン島面積は(7016km2)になったという。おもしろいことに、スウェーデンにはこの島と同じ形をした湖があるという。
  地図で調べてみると、ベーネン湖はスウェーデンの南西部にあるスウェーデン最大の、ヨーロッパでも三番目に大きい湖。面積は約5584km2。なるほど、形も似ている。
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