芸術の起源 ・アルタミラ
洞穴壁画(BC1万2000年)
ラスコー(フランス南西部)と並び世界でも有数の旧石器時代のアルタミラの洞穴壁画はサンチャゴへの道中にある。
画が食用のトナカイ、猪などと異なる、住居から離れている、などの理由から「鑑賞用」とみられている。つまり、芸術の誕生である。
アルタミラの洞窟壁画は立体的に描かれている
牛の立像(岩の形に合わせて座像もある)
=博物館の絵ハガキから特徴は岩の凹凸を生かして立体的に描いていること。この牛の肩の部分が照明のため立体的に光っているのが分かる。巡礼路上にあるこの遺跡は保護のため一日20人の予約付き入場制限で入れず。
参考:「芸術の起源を探る」横山祐之(朝日選書) ’92              top .