ポルトガル理解の
キーワードは サウダーデ
ポルトガル関係の資料を見ていると必ずサウダーデということばが出てくる。
このことばの意味を理解しないとポルトガルを理解できないのではないか。ということでサウダーデを探ってみたら...
ポルトガルの外交官モラエスと彼が愛したおよね モラエスの生家の外壁には記念タイルが..
「孤愁(サウダーデ)」新田次郎作(文芸春秋)
日本を愛し徳島の女性およね(右)を熱愛した孤愁の人、ポルトガルの外交官モラエスを描いている。
モラエスの生家の外壁にあるタイル張り
ちなみに、およねが病死した後、徳島へ移住したモラエスは20年後に事故死した。

「サウダーデ」って何ですか,の質問に、次のような答えが...
ファド歌手 ........
サウダーデは「不在の愛」です。
ファドノ女性歌手
アントニオ ........
(新田次郎、後に息子が訪ねた青年)
11才時「恋人」→13才時「別れた人を懐かしむ」こと
→25才時「頑張ってきた自分を想う」
と年代によって変化する。
町の女性 .........
歴史と関係。
移民が多く「別れ」も多かったため。
華やかなりし頃のポルトガルを懐かしむ、など。
資料:「孤愁(サウダーデ)」新田次郎(文春’80年)、「父と子のサウダーデ」BS’99から
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