メディチ家
薬屋から法皇まで
田舎の薬屋から法皇まで上り詰め、1737年に継承者が途絶え、メディチ家のトスカナ支配が終わるまでの経緯は概略、以下のとおりだ。
メディチ家紋章
メディチ家紋章
メディチ家事務所(両側)は現在ウフッツイ美術館に
メディチ家事務所(両側)は現在ウフッツイ美術館に
ジョヴァンニ

(1360?〜1429)
.薬屋から銀行家へ
ジョヴァンニは薬屋から銀行家に変身 田舎の薬屋だったが売り上げ金を「為替」で運ぶ事によって、安全性と「差益」を生み出した。
メディチ銀行の創設者。
中世欧州経済のパイオニア。
コジモ

(1389〜1464)
銀行家、政治家、
教会、芸術の保護者
コジモは銀行家、政治家で、教会、芸術の保護者だった 教会から禁止されていた金貸し業を、教会と芸術にに使うことによって免罪符と理解。
メディチ党の旗揚げ、政治家に
ピエロ ピエロは病弱のため5年で病死 病弱のため5年で病死
ロレンツオ

(1449〜92)
銀行家、芸術の擁護者
ロレンツォは銀行家、芸術の擁護者 優美、豪華な芸術を愛し、「豪華王」と呼ばれた。地中海経済から大洋経済への変化に対応出来ず銀行は衰退へ。
長男ジョバンニをローマの枢機卿へ送り込む。
独裁政治家となったためマキャベリの共和政派に追放される。
レオ教皇 レオ教皇・ロレンツオの長男ジョバンニは枢機卿から後にレオ2世として教皇に ロレンツオの長男ジョバンニは枢機卿から後にレオ2世として教皇に。

宗教改革運動の弾圧も。
クレメンス教皇 ジョバンニの従兄弟クレメンス教皇。神聖ローマに敗れるが、取引きをしてフィレンツエを攻める。 ジョバンニの従兄弟。
神聖ローマに敗れるが、取引きをしてフィレンツエを攻める。
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