ヨーロッパの語源は?
エウロペ(europe)
エウロペはギリシア神話で、フェニキア(現在のレバノンの辺り)王アゲノルの娘。「ヨーロッパ」はこの名に由来するといわれる。
「女神エウロペ」は中東の出身だったのだ!
美しい牡牛に化けたゼウスに誘拐されるエウロペ







美しい牡牛に化けたゼウスがエウロペをクレタ島に連れ去る
挿し絵=こども向け絵本「エウローペー」
(ぎょうせい
=ヤニス・ステファニス絵)から


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  ある朝、海岸のそばで花を集めているエウロペをみて、
ギリシャ神話の最高神ゼウスは彼女に一目惚れしたが断られる。

  というのはエウロペはアジアで一番の美貌の持ち主といわれ、あの美の女神アフロディテも妬むほどの美人だったとか。

  ゼウスは一計を案じ、雄牛に変身して現われる。エウロペは美しい牛の背に思わず乗る。するとゼウスは、そのまますばやく海をわたってクレタ島に運れ去ったとされる。
そこで、ゼウスとの間に生まれた息子の一人が後にクレタ王・ミノスだ。