シャガール美術館
もう一つの美
 シャガール美術館はこじんまりとしていながら、なかなかの趣があった。
 旧約聖書を題材とした画はもとより、美術館の建物を彩っていたのは、中庭と渡り廊下だった。特に中庭のシャガールのモザイク・タイルの画は手前の池に映えて、しばし私たちの足をくぎ付けにした。
 ところで、シャガールの作品、特にこの美術館の作品は聖書を題材にしたものが多い。したがって、鑑賞するには聖書の話を知らないと面白くない。
 未だ読んだことがない人も旧約聖書は、信者である、ないに関わらず、結構楽しめるので読むことをお薦めする。聖書そのものは表現が硬いので、図書館にいけば手ごろな読み物絵本みたなのがある。
廊下のステンド・グラス窓
廊下のステンド・グラス
タイル画が手前の池に映える
       モザイクタイル画が手前の池に映える              top