バレンとはゲール語で「石の多い場所」。西部の都市ゴールウエイの南のバレン高原は石がごろごろした風景が続く。2億5千万年前の地殻変動で現れた石灰岩である。岩のテーブルをいくつか見ることができる。
高さ2メートルのテーブルの重さは5トン 巨人のテーブル
は私有地にある高さ2メートルほどのもので紀元前3,800〜3,200年に作られたとか。上の積み石だけで重さ約5トン。
  イギリスでは、ウェールズやイングランド西部にもよくみられる。墓の遺構と考えられている。
  クロムウエルがカトリック教徒を追ってこの地に侵攻したとき、「人を吊るす木もない、溺れさせる水もない、生き埋めにする土もない。」と嘆いたいわれるほどの土地である。



  近くには「魔女の墓」といわれる小さめのドルメンが草に覆われていた。(右)
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「魔女の墓」と言われる小さ目のドルメンが草に覆われて