ランツベルク
塩輸送の中継地
  レヒ川のほとりにあるランツベルクは、中世、塩の輸送の中継点として大いに栄えた。ミュンヘン南東のオーバーバイエルン地方に塩の産地があり、そこからミユンヘンを通って、ドイツとスイスの国境にあるボーデン湖に至る塩の道は、この町にあるカロリネン橋を通っていた。
  橋を渡る物資には通行税がかけられ、高価な塩に対する通行税はそれだけ額も高くなり、町には多くの金が落とされた。ちなみに、ヨーロッパで塩といえば岩塩のことで、その塩は中世、食料の保存には欠かせず金銀にも匹敵する商品だった。
バイエルン地方で最大の美しいバイエルン塔 町の中央広場ではむかし、市が開かれていた
町の中央広場ではむかし、市が開かれていた
バイエルン地方で最大の美しいバイエルン塔
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